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CB無線を遊び尽くすための「3つの心得」とは?

CB無線は、夏場にEスポと呼ばれる異常伝搬が発生し、遠距離交信が達成できることが最大の魅力といえます。その遠距離交信をあえて厳しい条件で達成しようとすることもCB無線の楽しみ方の1つ。CB無線を遊び尽くすための心得について見ていきましょう。


CB無線を遊び尽くすための「3つの心得」とは?

CB無線で条件の悪い状態で遠距離交信

CB無線はアンテナを交換できないため、できるだけ長いロッドアンテナを備えた、SR-01のような高感度のフラッグシップ機を用意するのが王道です。

しかし、CB無線ではあえて条件の悪い状態で遠距離交信に挑むというストイックな遊び方もあります。ロッドアンテナ機では容易につながる交信相手とも、短距離用のヘリカルアンテナ機だと、難易度が当然上昇。

この難しさがフリラー(ライセンスフリー無線愛好者)のチャレンジ精神を刺激し、近年はあえてヘリカルアンテナ機で挑む局が増えています。うまくいけばEスポで1,000km越えの交信も可能で、達成時の快感は格別です。

CB無線はあえて自宅近所で運用する

Eスポによる遠距離交信は、海辺や田んぼなど水の多い場所での成功例が多いようです。一方、見通し距離での遠距離交信は、高い山など高所が適しています。

とはいえ、このような好ロケーションでの日常的な運用はなかなかハードルが高め。多くの人の場合、長時間の移動が必要になります。

そこで、CB無線はあえて自宅近所で運用し、どれくらいの地域と交信できるかチャレンジすることから始めましょう。自宅のベランダ、近くの公園や河川敷などなど。移動時間を極力少なくし、運用時間を増やすことを重視するわけです。

これによりコンデションが上がるタイミングをじっくり計れるようになり、突如として始まるEスポにもスムーズに対応しやすくなります。実際に東京都内で、ほぼ全道府県と交信を成功した局もいるので、Eスポシーズンに向けて、今から自宅近所のベストポジションを探っておきましょう。


CB無線の7チャンネルで遠距離交信

CB無線の移動運用イベントの日などは、全8チャンネルのCBむs無線がどこも大変な賑わいを見せます。特にメインストリートである、8チャンネル(27.1440MHz)や3チャンネル(27.040MHz)では、1日中フリラーの声が聞こえてくることもあるほどです。

そんな中、比較的空いてるチャンネルがあります。それは7チャンネル(27.1120MHz)です。その理由は常時「ブーーン」という独特のノイズが聞こえるため、弱い電波を聞き取りにくい状態となっているからです。

交信条件が厳しい…とくれば、はい、その通り。ここまで読めばお分かりのように、あえてこの7チャンネルを使い、遠距離交信に挑む局もいます。ノイズの中から、相手局の交信内容を聞き分けるのは非常にスリリングでエキサイティングです。ぜひお試し下さい。

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