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プリンター互換インクと詰替インクの性能テスト

インクジェットプリンターは本体価格は安めに設定されるものの、インク代がバカ高な設定。そこで人気なのが互換インクです。とはいえ、純正インクと互換インクにどれほど性能差があるのかは使ってみないとわかりません。そこで、キヤノンプリンターの互換インクと詰替インクを性能テストしてみました。


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プリンター互換インクと詰替インクの性能テスト

キヤノンの互換インクと詰替インク

インクジェットプリンターの互換インクが人気です。ただし、互換インクにも各種あり、すぐ詰まるものやインク詰め替えなど手間がかかるものもあります。そこで、キヤノンのプリンターで色がかすれるまで写真を印刷して、純正インクと互換インク、そして詰替インクの性能を比べてみました。

使用したプリンターはキヤノンの「PIXUS MG3630」。純正インクはキヤノンの「BC-340(ブラック)」と「BC-341(カラー)」は、実勢価格がそれぞれ1,850円と2,070円です。対して互換インクは、JITの「JIT-KC340B」と「JIT-KC341C」で、実勢価格はそれぞれ1,160円と1,270円になります。

さらに、詰替インクはベルカラーの「BC-340対応詰替インク」と「BC-341対応詰替インク」で、実勢価格はそれぞれ1,080円と1,380円。詰替インクは、使用済みの純正インクカートリッジを開封して内部に装着する仕組みです。

互換インクは黒い部分がつぶれた

まずは、キャノンの純正インクはA4コピー用紙(普通紙)に、23枚印刷できました。24枚目でマゼンタの残量がなくなり、シマが目立つように。32枚目でPC上にインク交換の表記が現れました。インクの減りは早いものの、モニター上で見た通りの色合いが印刷される品質はさすがです。

続いて、互換インクは33枚印刷ができました。34枚目でマゼンタの残量がなくなりシマが目立ちましたが、インク残量は表示されません。発色はやや暗めで、暗い部分がつぶれています。とはいえ、純正品のほぼ半分の価格で、カートリッジ交換も気楽です。

そして、詰替インクは48枚目でいきなりマゼンタの量が減って、不自然な色合いに変調。結局、純正インクの倍以上の47枚印刷できました。暗い部分もしっかり色が出て、互換インクよりも印刷の質は良い印象です。初回のみ純正カートリッジの加工が必要で、当初はマゼンタのみインクが出ず苦労しました。

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