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中華アクションカメラと「GoPro」の性能を比較

アクションカメラといえば「GoPro」ですが、価格が高めなために手が出せないという人も多いでしょう。そこで人気を博しているのが中華アクションカメラ。狙い目は価格が15,000円前後のミドルクラスです。そこで、中華アクションカメラが本当にGoProと戦えるのか、両者の性能を比較してみました。


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中華アクションカメラと「GoPro」の性能を比較

中華アクションカメラで圧倒的な画質

アクションカメラの本家GoProの「HERO6」は、本体防水やタッチパネルなどを実現したHERO5の基本性能をさらに向上させたフラッグシップモデル。実勢価格は4万円前後となっています。

その廉価版モデルとして注目したい中華アクションカメラが、ThiEYEの「T5e」です。中華アクションカメラの中では、低価格の割に圧倒的な画質を実現しています。実勢価格は14,000円です。

両者の比較は限界スペックではなく、実用域でまともな性能を持つか?という基本的な性能を比較。加えて「何よりも画質」「手ブレ補正の効果」「撮影モードの種類」の3点を重点的に比較しました。

アクションカメラの手ブレ補正はEISであり、画角を狭めたり解像度を犠牲にすることで、ブレた範囲を電子的に補正する仕組みです。そのため、EISの実装アルゴリズムの違いで、動画の品質には決定的な差異が生じます。

中華アクションカメラなら2台買える

GoProはどの撮影シーンにおいても圧倒的な性能を誇示。4K/60fpsでも手ブレ補正機能を利用でき、手振動がしっかりと抑えられるため、動きが滑らかです。なお、その際はH.265形式となり、それ以下のモードではH.264となります。

夜間撮影が苦手なことは否めませんが、現状求められる性能と実勢価格が4万円前後まで下がったことでバランスも申し分ありません。とはいえ、中華アクションカメラなら2台買えてしまうお値段です。

一方の中華アクションカメラのThiEYEは4K撮影の場合、フレームレートが30fps止まりになる上、手ブレ補正機能が使えないのがデメリット。しかし、撮影映像の美麗さは中華アクションカメラの同価格帯の中では随一です。

「この価格にしては」というひと言が最初にくるとはいえ、単純に画質面では2.7K以下、1080p/60fps以上などの撮影モードに設定した上で、GoPro6と戦うことができます。そして何より、2台買っても3万円以下。コスパという点では最高です。

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