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買う前によ~く考えた方がいい100均家電グッズ

100均ショップではさまざまな家電グッズも販売中です。便利なものも数多い一方で、仕様を見ると使い道がかなり限定される商品も並んでいます。今回は、大手3チェーンがラインナップする家電グッズのなかから、使い方に注意しないといけない100均家電グッズを紹介します。


買う前によ~く考えた方がいい100均家電グッズ

ダイソーのアンテナケーブルの規格

家電量販店では1,000円近くするテレビアンテナ用ケーブルが、ダイソーでも販売されています。100円ではありませんが、長さ1mのものが200円、3mが400円となっています。

そこで規格を見てみると「3C-2V」という市販されているアンテナ用ケーブルでは一番減衰が大きいタイプのもの。地デジの周波数帯には対応していますが、より高い周波数帯を使うBS・CS放送用としては減衰が大きくお勧めできません。

元々電波が強い場所なら、BS・CS放送でも長さを考えると使えなくもなさそうです。ただし、減衰が大きく雨などで受信状況が悪くなったときに弱いので、それを承知で使うことになります。

セリアの乾電池式USB充電器の動作保証

セリアでは、コンビニや家電量販店で買うと1,000円以上する乾電池式USB充電器が販売されていました。単三形乾電池を2個使用するタイプで、USBケーブルが別途必要です。

しかし、パッケージを見ると「iPhoneやiPod、iPadやスマートフォンの充電にはご使用できません」と書かれています。これは、最大で5V500mAまでしか動作保証をしていないため。今のスマホでは5V1A以上流れることが普通なので、使うと発熱で壊れる恐れがあります。

現在5V500mAで使えるものとしては、パソコンのUSB端子へつなぐことを前提にしたLED照明や扇風機などがあげられます。こうした機器に接続して使用する分には問題なさそうです。


キャンドゥで販売中の蛍光灯用ランプ

キャンドゥで売られていた蛍光灯用ランプは、日立製の直管型20Wタイプです。家電量販店で購入すると安くても200円、高いものでは1,000円台の値段になるので、100円はかなりお買い得だといえます。

そこで仕様を確認するため型番を見ると、最初に「FL」と書かれていました。これは、光る際にグローランプが必要となるタイプの意味で、かなり古い照明機器で使われていた方式です。

このランプを新しいグローランプ不要の照明機器に使用すると、光る際に想定以上の負荷がかかるため、ランプの寿命が大幅に短くなるほか発火の恐れも出てきます。自宅の蛍光灯のタイプを調べてから購入した方がよさそうです。

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