ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

美術館・博物館がお得になるクレジットカード

6月に入り、営業自粛をしていた美術館や博物館が続々と営業を再開しました。美術館・博物館にはクレジットカードとあまり縁がないというイメージがありますが、会員向けに割引サービスを行っているカードも存在。いったいどのクレジットカードを持つと美術館・博物館がお得に楽しめるのでしょう。


美術館・博物館がお得になるクレジットカード

クレジットカードに美術館の優待特典

年会費無料のクレジットカードのうち、美術館や博物館の割引が充実しているのが鉄道会社系列のカードです。例えば、「小田急OPカード」の場合、小田急電鉄・箱根登山鉄道沿線の美術館・博物館の優待特典を数多く揃えています。

とくに箱根登山鉄道は、日本屈指の観光地・箱根へのアクセス路線ということもあり、沿線には美術館・博物館が数多く立地。印象派の作品所蔵で有名な「ポーラ美術館」は、通常1800円のところが1600円へと割引になります。

そのほか、割引になる美術館としては「箱根彫刻の森美術館」「箱根ラリック美術館」などがあります。

博物館では江戸時代の関所を再現した「箱根関所」が通常500円のところが400円へ割引。そのほか、初詣スポットとしても人気がある箱根神社内の宝物殿、天守閣が博物館となっている小田原城、近現代の文学資料が揃う「世田谷文学館」もOPカードの優待特典対象となっています。

クレジットカードで寺社の拝観料割引

京都・大阪・神戸を結ぶ阪急・阪神系列のクレジットカード「STACIAカード」は、現代美術の収集で定評がある「国立国際美術館」が通常430円のところ250円に割引。江戸時代の筆記具「矢立」をメインに収集する「俵美術館」、中国古代の青銅器で有名な「泉屋博古館」といったユニークな施設も割引対象です。

沿線に奈良がある近鉄系のクレジットカード「KIPSカード」では、寺社仏閣の拝観料の割引サービスが数多いのが特徴。春日大社・西大寺・安倍文殊院などが割引対象です。

また、西武グループと関係が深いセゾンカードの場合、西武が小田急と競い箱根観光を推し進めた歴史もあるため、箱根周辺にある美術館に割引サービスがあります。例えば「箱根美術館」の場合は通常900円のところが800円となり、ほかにも「ポーラ美術館」「成川美術館」も割引対象です。

なお、東京・丸の内にあるレストランやショップでボーナスポイントが貯まる「丸の内カード」にも、丸の内に立地する美術館「三菱一号館美術館」の優待サービスがありますが、現在は限定開業につき割引は休止中。割引の再開時期はいまのところ未定です。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事