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デビットカードでモバイルSuicaチャージの裏技

ネット環境さえあれば、どこでも残高チャージができる「モバイルSuica」。このチャージは、クレジットカードを登録して行うのが基本です。しかし、クレジットカードではなくその場で銀行口座から引き落とされる「デビットカードを使いたい」という人も多いのではないでしょうか。


デビットカードでモバイルSuicaチャージの裏技

モバイルSuicaはデビットカード不可

モバイルSuicaを発行するJR東日本のWebサイトを見ると、チャージに関する項目に「海外で発行されたカード、およびブランドデビットカード・プリペイドカードなどは登録できません」という記載があります。

ここで登場する「ブランドデビットカード」とは、VISA・Mastercard・JCBといった国際的に使えるクレジットカード会社と提携・発行しているデビットカードのこと。それぞれのカード加盟店でクレジットカードと同様に使える一方、利用金額はその場で銀行口座から引き落としになるサービスです。

後払いになるクレジットカードを使いたくない、あるいは過去の支払いトラブルや18歳未満でクレジットカードが持てない人にとって、ブランドデビットカードはありがたいもの。しかし、モバイルSuicaに関するJR東日本の説明を読む限り、モバイルSuicaのチャージにはデビットカードが利用できないようにも見えます。

そこでJR東日本へ確認したところ、モバイルSuicaのチャージには、やはりデビットカードは利用不可能とのこと。ネット上には、デビットカードをSuicaチャージ用に登録可能という情報もありますが、この方法についてJR東日本としては動作保証ができないそうです。

モバイルSuica同様にデビットカード

しかし、デビットカードでSuicaをチャージして使うことがまったく不可能ではなく例外もあります。それは、みずほ銀行が発行するスマホ向けデビットカード「みずほWallet」をiPhoneで利用する方法です。

iPhone向けのみずほWalletは、Apple PayのWalletにインストールして使うものですが、Apple Payで登録したクレジットカードだけでなく、SuicaとQUICKPAY+にはデビットカードとして銀行口座から入金可能。この際に発行されるSuicaはモバイルSuicaではなく「Mizuho Suica」になります。

Mizuho Suicaは、JR東日本をはじめとする鉄道・バスへの乗車やコンビニなどでの支払いに使う限り、モバイルSuicaやカード式Suicaと同じように利用可能。また、JR東日本のポイントプログラム「JRE POINT」についても、モバイルSuicaと同じ扱いとなります。

ただし、Suicaグリーン券の利用やSuica定期券の発行といった機能については、Mizuho Suicaは非対応。また、Mizuho Suicaに貯まったJRE POINTをチャージすることができないため「別途JRE POINTカードを作成してショッピングに利用」「カード式Suicaを追加で持ちそこへチャージ」といった対応が必要です。

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