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ふるさと納税はクレジットカードが二度おいしい

いよいよ2020年も終了間近ですが、来年支払う税金の金額が気になる人も多いはず。というのも、2020年分の確定申告で税額の控除が受けられる「ふるさと納税」の申込締め切りが12月31日のためです。そして、ふるさと納税を利用する場合、クレジットカードで支払うと、さらにポイント分だけおトクになる仕組みなのです。


ふるさと納税はクレジットカードが二度おいしい

ふるさと納税で返礼品を手に入れる

「ふるさと納税」は、全国各地の都道府県や市町村など地方自治体へ寄付をすることで、所得税や住民税での寄付金控除が受けられるという制度です。仕組み上、ふるさと納税は寄付金ですが、支払う予定の住民税に対して少額(所得割分の3割が目安)の場合は自己負担額の2000円を引いた額が還付されるため、この名称が使われています。

ふるさと納税が注目を集める理由は、納めた自治体から金額に応じて返礼品を受け取れる点にあります。返礼品には各自治体の名産品から選べるパターンが多く、自己負担の2000円分でこの返礼品が手に入るのです。なお、返礼品なしで寄付を集めているパターンも存在するので、地域貢献を優先したい人はこちらも選べます。

ふるさと納税で還付される税金は、所得税については納付年、住民税は納付の翌年分となります。例えば、2020年1月1日~12月31日にふるさと納税を行うと、2020年分の所得税と2020年の所得で決まる2021年分の住民税が還付される仕組み。年末になると、ふるさと納税のテレビCMが増えるのはこのスケジュールによるものです。

ふるさと納税をクレジットカード払い

都道府県や市町村へふるさと納税を行う方法には、自治体へ納付書を発行してもらい直接納付、あるいは口座振込を行う方法と「ふるさとチョイス」「さとふる」などのWebサイトから申し込む方法の2種類があります。当然ですが、24時間利用可能で自宅でも手続き可能なWebサイト利用の方がお手軽です。

さらに、ふるさと納税にWebサイトを利用するメリットとして、納付にクレジットカードが利用できることがあります。クレジットカード納付を選べば、その金額分もカードのポイント対象となるため、還元率1%のカードで5万円を納付すると500円分のポイントも合わせて入手できるのです。

なお、自治体によってはクレジットカード納付に対応していないケースもあり、その場合はコンビニ払いや銀行振込を利用することになります。さらに、コンビニ払いや銀行振込については、2020年分の確定申告に間に合う期限が12月30日より前に設定されている自治体も多いので、こちらにも注意が必要です。

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