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学生でなくても作れる大学クレジットカードは?

スーパー・百貨店から高速道路会社・電力会社といったインフラ企業まで、日本国内ではさまざまな業種と提携したクレジットカードが発行されています。そうしたなかでもユニークな存在といえるのが、東京大学・早稲田大学といった大学との提携カードです。大学でカードを使う機会は少ないなか、作るメリットはあるのでしょうか?


学生でなくても作れる大学クレジットカードは?

大学クレジットカードは寄付になる

大学との提携クレジットカードは、国立大学であれば東京大学や京都大学、私立大学であれば早稲田大学や日本大学といった具合いに、学生数や職員数が多い大学で発行されています。また、ほとんどの大学提携カードが現役の学生・教職員または卒業生であることを入会条件としている点も特徴です。

大学提携カードには、学費が安くなるといった大学に直接関係する特典がありません。実は、大学提携カードのメリットは会員側ではなく大学にあり、利用額の一部がカード会社から大学へ寄付されるのです。

つまり、大学提携カードはカード会社が受け取る手数料の一部を大学へ寄付する一方、大学はブランド力で多くのカード会員を集める…というシステムになっています。カード会員側は、母校への寄付につながる大学提携カードを利用することで「愛校心」を満足させることができるのです。

大学クレジッカードを持つメリット

しかし、大学によっては提携カードを持つメリットが存在するパターンもあります。例えば筑波大学カードの場合、本部キャンパスが立地するつくば市周辺の飲食店で、ドリンク1杯サービスや特別料理の提供といったサービスを受けられます。

関西大学では大学生協の組合員証がVISAカードを兼ねているため、現役学生や教職員であればほぼ全員が持つ仕組みです。生協組合員であればカードの年会費は無料で、組合員向けには大学生協での書籍購入や学生食堂などの割引、自動車教習所の優待サービスなどが用意されています。

また、京都大学カードは大学提携カードとしては珍しく、京都大学関係者でなくても発行可能です。年会費は通常カードが1375円、ゴールドカードが1万1000円で、会員特典として本部キャンパス内にある京都大学総合博物館、和歌山県白浜町の京都大学白浜水族館が入館無料となります。

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ラジオライフ編集部

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