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ETC割引で半額以下になる高速道路はどこだ?

ETCでおトクになるケースといえば、まずETC休日割引やETC深夜割引が思いつきます。しかし、そもそも時間帯に関係なくETCを使うだけで高速料金が大幅割引になる区間もあります。その代表的なものが、本州と四国を結んでいる本四高速の各路線です。ETCを使う、使わないでどれぐらい料金が違ってくるのかを見ていきましょう。


ETC割引で半額以下になる高速道路はどこだ?

ETC休日割引で半額以下のケースも

本州と四国をつなぐ高速道路には、東から順に神戸淡路鳴門道、瀬戸中央道、西瀬戸道の3路線があり、本州四国連絡高速道路(本四高速)が管理しています(西瀬戸道の一般道路区間を除く)。瀬戸内海にかけた橋の建設コストが高かったこともあり、かつては3路線とも通行料金が非常に高い設定となっていました。

しかし、あまりにも高すぎるという批判があったことなどから、2014年4月から通行料金の計算方法を変更。ETCを利用した場合については、現金・クレジットカード利用と比べ大幅に料金が割安となる仕組みになりました。

例えば、神戸淡路鳴門道を神戸西JCTから鳴門ICまでフルに走行した場合、通常料金は5610円のところがETCを利用すると3280円に。休日であればさらに割安となり、2620円です。また、瀬戸中央自動車道早島IC~坂出ICについては、通常4220円のところがETC利用で2270円、休日利用は1950円と半額以下になります。

ETCマイレージの活用でさらにおトク

さらに、本四高速の3路線はETCマイレージの対象にもなっています。本四高速の場合、10円に付き1ポイントが加算されるので、神戸淡路鳴門道を平日に往復した場合524ポイントが貯まる計算。これだけでも、ポイント還元できる額に達します。

ただし、本四高速についてはETCマイレージのポイントがNEXCO3社と別計算になります。そこで、還元を受ける際は本四高速分で貯めたポイントだけを集計して手続きをする必要があります。ETCマイレージのポイントには有効期限もあるので、本四高速を利用した場合、忘れず還元手続きをとるようにしましょう。

また、本州・四国の高速道路を通して乗った場合、NEXCO3社の走行距離はすべて通算して通行料金を計算します。そのため、距離は短くても途中で一旦高速道路を降りる西瀬戸道利用より瀬戸中央道経由の方が安くなるケースが存在。例えば、広島IC~高知ICの場合、ETC利用の平日料金は瀬戸中央道経由が普通車5860円に対し、西瀬戸道経由は6210円です。

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