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自動車の盗難被害1位プリウスの手口と対策は?

現在、最も盗難件数が多いトヨタ・プリウス。それまで7年連続1位だったトヨタ・ハイエースを2014年に抜いて以来、4年連続1位となっています。プリウスの自動車盗難は海外に売られたり、台数が多いことから犯罪の足に使われるケースが多いそうです。自動車の盗難被害1位プリウスの手口と対策を見ていきます。


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自動車の盗難被害1位プリウスの手口と対策は?

プリウスの自動車盗難の対策は警報

プリウスは「イモビカッター」や「キープログラマー」によってエンジンを不正に始動されて盗難されてしまう自動車の代表車種です。

2004年頃から盗難防止で広く導入された、キーとIDを照合させるシステム・イモビライザー付きの自動車でも盗難被害に遭っているのはご存知の通り。IDをリセットする装置・イモビカッターにより多くの車両が盗難されました。

2014年頃から広まった新たな手口がキープログラマーで、スマートキーを制御するコンピューターを解除してエンジンをスタートさせる装置です。キープログラマーの解除には早くても20分程度かかるので、いかに早く異常に気づいて警報を発したり防犯用LEDライトを点滅させるかが盗難対策のポイントになるでしょう。

プリウスの車上荒らし対策にも警報

なお、プリウスは車上荒らしにも遭いやすい自動車でもあります。2016年から2年連続でランキング1位となっているのです。プリウスの場合、三角窓を割って車内に侵入する事件が多いので、特に衝撃に対する警報機などが有効でしょう。

また、スマートキーはクルマから発せられる微弱な電波を受信して送り返すシステムで、キーを持って近づくだけでロックが解錠されます。その電波を増幅して、離れた場所のキーとクルマを照合させて解錠してしまう「リレーアタック」という自動車盗難の手口も報告されています。

自動車盗難の最新手口であるリレーアタックは、クルマから離れたらスマートキーの電池を抜くのが最も手軽な対策です。とはいえ、それも面倒なので、市販のスマホ用電波遮断ポーチにスマートキーを入れて持ち歩くのが現実的な対策といえます。

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