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単純往復は割高になるETC乗り放題のメリットは?

館山を始めとする南房総エリアは、太平洋の暖流があるおかげで冬も比較的暖かく、東京から手軽に行ける避寒スポットとして人気があります。その南房総の高速道路がETC限定で乗り放題になるプランが発売開始されました。春先の4月まで販売されるので、冬~春のドライブに活用したいETC乗り放題プランです。


単純往復は割高になるETC乗り放題のメリットは?

千葉県南部の高速道路がETC乗り放題

NEXCO東日本が発売中の「南房総観光応援フリーパス」は、千葉県南部の高速道路がETC限定で乗り放題になるプラン。ETC乗り放題エリアは、市原IC・木更津金田IC・市原鶴舞IC・富浦IC・木更津金田ICで囲まれた路線で、有効期間は2日間、価格は普通車2800円になります。

販売期間は2010年4月6日までで、申し込みは当日高速道路を利用開始する直前まで受け付けています。なお、年末年始の2019年12月28日~2020年1月6日はプラン利用対象外です。

また、ETC乗り放題以外の特典として、南房総地区にある合計28施設での優待も利用可能。対象施設には、ホテルや「鋸山ロープウェイ」「マザー牧場」などの観光施設、アウトレットモール「三井アウトレットパーク木更津」など多彩なものが含まれています。

ETC乗り放題プランが200円割高になる

さっそく、メインとなるETC乗り放題について休日利用を前提におトク度を調べてみます。まず、千葉市内から館山へ向かう場合、蘇我IC~富浦IC間の通行料金が往復普通車3400円。一方、ETC乗り放題プラン利用の場合、2800円に蘇我IC~市原IC間の往復800円を加えた3600円となり200円割高です。

また、神奈川方面から同様に館山方面へ行くケースでは、木更津金田IC~富浦ICの通行料金が往復普通車2620円。こちらの料金をプラン料金の2800円と比較するとやはり180円割高。土曜・日曜に単純往復利用で使うには向かないプランといえます。

一方で、ETC乗り放題対象路線はいずれも距離で料金が決まる区間で、高速道路を乗り降りするたびに1回150円追加になる仕組みです。そこで、館山への往復中に東京ドイツ村と鋸山ロープウェイに立ち寄るといったドライブでは、ETC乗り放題プラン利用の方が割安になります。

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