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ETCで48%オフ「NEXCO中日本独自」の割引とは?

首都圏・関西に次ぐ大都市圏ともいえる名古屋圏は、他の2大都市圏と比べ高速道路が充実。そのネットワークを支える路線のひとつが、名古屋近郊をバイパスする「東海環状道」です。この路線にはNEXCO中日本独自のETC割引が存在。適用範囲を知っておくことで、よりおトクに高速道路を利用できるようになります。


ETCで48%オフ「NEXCO中日本独自」の割引とは?

接続路線とのETC連続利用で150円割引

NEXCO中日本では、一般的なETC休日割引・ETC深夜割引なとどは別に、個別路線向けのETC割引も実施しています。そのうちのひとつが「東海環状自動車道連続利用割引」で、文字通り東海環状道路と接続する路線をETC利用で連続走行した際に適用されます。

なぜこのETC割引が存在しているかというと、東海環状自動車道は接続している新東名高速や中央道・東海北陸道の料金が別計算になることが理由。接続路線と連続走行した場合に1回あたりの利用料金が加わってしまうため、その分を割引することでさらに利用を増やしたい、という狙いがあります。

この際の割引額は、車種に関わらず150円。というのも、高速道路1回あたりにかかる利用料金は、軽自動車・自動二輪車から大型トレーラーなどが当てはまる「特大車」まで、すべて一律150円となっているためです。

ETC割引で軽自動車は約48%の割引率

東海環状自動車道連続利用割引は、割引額が車種に限らず一律なため軽自動車や自動二輪車で利用する場合に有利な割引といえます。例えば、土岐IC~土岐南多治見ICを軽自動車で走行した場合、通常料金が310円なのに対して、割引適用後は160円と約48%の割引率になります。

ただし、東海環状自動車道連続利用割引では、接続路線側の利用ICのエリアが限定となっています。そのエリアは伊勢湾岸道豊田東IC~名古屋南IC・東名高速豊田IC~関ヶ原IC・中央道土岐IC~小牧東IC・東海縦貫道美濃IC~一宮西IC・新東名高速岡崎東ICです。

また、ETC休日割引やETC深夜割引の対象時間内に走行した場合、両方の割引が同時に適用されることはありません。休日に普通車で利用する場合、土岐IC~土岐南多治見ICでは東海環状自動車道連続利用割引の適用ですが、土岐IC~豊田松平ICの場合はより安いETC休日割引が適用されます。

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