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首都高速が20%オフ「イオン首都高カード」とは

料金所をスイスイ通過できるという「ETC」のメリットは、首都高速や阪神高速といった都市高速でこそ生かせるもの。ただし、都市高速にはETC割引の種類が少なく、首都高速・阪神高速では休日割引も深夜割引も用意されていません。じつは「イオン首都高カード」を使えば、首都高速の料金を20%オフにすることができるのでした。


首都高速が20%オフ「イオン首都高カード」とは

時間帯によるETC割引がある都市高速

現在、国内にある都市高速は「首都高速・阪神高速・名古屋高速・広島高速・北九州高速・福岡高速」の6つ。このうち、なんらかの形で走行時間帯によるETC割引があるのが名古屋高速・広島高速・北九州高速・福岡高速です。

名古屋高速のETC割引は夜間割引と日曜・祝日割引を用意しています。夜間割引は22~0時に走行すると10%オフ、0~6時が20%オフ。日曜・祝日割引は10%オフで、0~6時の走行は夜間割引が優先です。走行時刻・曜日の判定は入口料金所・本線料金所で行っています。

広島高速のETC割引は、曜日無関係に6~9時・17~20時の走行が10%オフ。割引を受けるには、入口・出口いずれかの料金所通過時刻が割引対象の時間帯に入っていればOKです。沼田ICのみに料金所がある4号線は、同料金所の通過時刻で判定します。

北九州高速のETC割引は、平日22~7時に走行すると20円割引。土曜は7~22時が10円、22~7時が20円、日曜は終日40円割引です。また、福岡高速は土曜の7~22時の走行が40円割引、日曜日の終日と平日・土曜日の22~7時が70円割引となっています。

首都高速のETC利用で通行料金20%オフ

さらに、名古屋高速・広島高速・北九州高速・福岡高速はETCマイレージに対応。会員登録でポイントが貯まります。ポイントは100円につき1ポイントが基本で、毎月の利用金額が5000円を超えるとポイントが加算。貯まったポイントは100ポイント=100円で通行料金として還元されます。

月5000円を超えた場合の加算ポイントは4都市高速とも共通で、5000~1万円分が3ポイント、1万~2万円分が6ポイント、2~3万円分が12ポイント、3万円を超えた分が19ポイントです。仕組み上は最大20%ポイント還元が受けられます。

走行時間による割引やETCマイレージがある4高速と違い、首都高速と阪神高速にはこれらの割引が存在しません。しかし、一般ドライバーでもETC割引を受ける方法があります。それは、イオンと提携したクレジットカードを利用してETCカードを発行するという方法です。

首都高速の提携カード「イオン首都高カード」では、首都高速を日曜にETC利用した場合、通行料金が20%オフ。さらに、首都高速にあるPAの売店で貯まるイオンカードのポイント「ときめきポイント」が5倍といったサービスもあります。

また、阪神高速の提携カード「イオンTHRU WAYカード」は、ETCで阪神高速を利用した通行料金が5%オフ。さらに、阪神高速のPAにある売店でときめきポイントが10倍といったサービスも用意されています。

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