コンビニ100円コーヒーの濃度比較はセブンが一番
ここ数年であっという間に浸透したコンビニコーヒーは、どのチェーンが最もコストパフォーマンスに優れているのでしょう。ここでは実際に提供されたコーヒーの濃度を測定し、その数値を比較しました。その結果、コンビニ100円コーヒーの濃度比較ではセブンイレブンが一番濃いことが判明したのです。

コンビニコーヒーの濃度を比較した
セブンイレブン・ファミマ・ローソンで販売されている100円のコンビニコーヒーについて、専用の濃度計を使ってカフェ業界で一般的に使われているコーヒー濃度であるTDS(Total Dissolved Solid)を比較してみました。
コンビニコーヒーの濃度測定に使用したのはアタゴ濃度計の「PAL-COFFEE(BX/TDS)」。実勢価格は29,700円となっています。合わせて、コーヒー提供直後の温度も測定しました。
濃度比較の結果は、セブンの「ホットコーヒーR」が濃度1.28%で温度66.3度、ファミマの「ブレンドS」が濃度0.71%で温度73.9度、ローソンの「コーヒー(S)」が濃度1.24%で温度66.6度となっています。
コンビニコーヒー比較で高い数値
セブンイレブンのコンビニコーヒーは、今回比較した3つの商品の中では最も高い数値になりました。一般的なフィルターコーヒーのTDS値は1.00~1.50%程度といわれているので、十分な濃度といえるでしょう。
ファミマのコンビニコーヒーの濃度は1%を切り、調査した商品の中で最も低い数値です。一方、提供温度が他に比べて極端に高く、実際に持っていられないほどアツアツでした。
ローソンのコンビニコーヒーはセブンイレブンとほぼ同じ濃度で、通常のフィルターコーヒー程度の濃さといえます。セブンとファミマに比較してカップが薄く、やや持ちづらいのが気になるところです。
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ラジオライフ編集部

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