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初代プレステにありがち不具合を簡単に解消する

1994年に発売された初代プレステは、すっかりレトロハードの仲間入り。可動部のヘタリが目立ったり、読み込みが遅くなったりといった不具合も多いでしょう。初代プレステは実は簡単なお手入れで、劣化した本体を生き返らせることができます。初代プレステに往年の輝きを取り戻す改造方法を紹介しましょう。


初代プレステにありがち不具合を簡単に解消する

初代プレステの開閉ボタンの不具合

初代プレステに多い不具合に開閉ボタンがあります。長年使用しているとフタのロック機構は摩耗によりプラスチック片が溜まり、押したボタンが戻らなくなることがあるのです。

そんな時は本体のカバーを外して、さらにボタン部分を取り外してプラスチック片を掃除。また、フックに薄くグリスを塗ると、これ以上の摩耗を抑えるだけでなく、ボタン操作がスムーズになります。

初代プレステに多い不具合が読み込み不良です。1997年までに発売された「SCPH-5500」までの本体は、メインボード上の可変抵抗でレーザーパワーの調整が可能。これで不具合を解消します。

初代プレステにピカピカ光るLED

通常9時方向に向いた「BIAS」と書かれた可変抵抗を、7時から11時の間で回転させてください。最初の位置をマーキングしておき、読み込みがスムーズな位置に調整。回し過ぎるとディスクを読み込まなくなるので慎重に作業しましょう。

初代プレステは、PS4など最新ハードに比べると外観は地味。そこでメモリカードに通電ランプを付けて、ピカピカ光るLED化改造を施しましょう。

初代プレステのメモリーカードは、5ピンが3.6V、4ピンがGNDとなっており、この位置にLEDを設置します。用意するパーツは、高輝度LEDと定電流ダイオード15mA。配線したら、メモリーカードのカバーにケーブルを通す切り欠きを作り、LED付きの基板を収めれば完成です。初代プレステがLEDで鮮やかに蘇ります。

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