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ダイソーUSBミニスピーカーを高音質化する改造

ダイソーの「USBミニスピーカー」は、330円という低価格でありながら、両チャンネルあわせ最大3Wで鳴らすことができます。とはいえ、低音が弱いというのことも知られています。そんな100均スピーカーは元値が安いこともあり、オーディオDIY好きなマニアたちが、さまざまな工夫や改造にチャレンジしています。


ダイソーUSBミニスピーカーを高音質化する改造

ダイソーのスピーカーをフェルト改造

ダイソーが330円で販売する「USBミニスピーカー」は、USBで電源をとりつつ、音声入力はアナログ端子から行う仕組みのステレオミニスピーカーです。本体箱に書かれたスペックによると、USBミニスピーカーの出力3W×2で、周波数帯域は35Hz~20kHzとなっています。

しかし、音質測定アプリ「Audio-Technica Installed Sound」でUSBミニスピーカーの音質を測定すると、35Hz付近の出力はほぼ出ていないことが判明。そこで、手軽に改造する方法として、フェルトを吸音材としてUSBミニスピーカー内側に貼り付ける方法があります。

当然ながら、フェルトもダイソーで購入。フェルトはUSBミニスピーカー本体内側一面に敷き詰め、あわせてスピーカーとグリルの密封度をアップするためにグルーガンで接着します。あとは、スピーカーとグリルをネジで元通り固定すれば作業は完了です。

ダイソーのスピーカーを改造で大型化

フェルトを敷き詰めたUSBミニスピーカーについて、改造前と同様に「Audio-Technica Installed Sound」で音質を測定すると、低域が35Hzまで延びていることが確認できました。

さらに、低域を豊かにすることをめざし、USBミニスピーカーのスピーカーユニット自体を大型化する方法も試してみます。こちらで使用するのは、先ほど購入したフェルトに加え、同じくダイソーで110円にて販売中のケーブルボックスとアルミ板です。

ケーブルボックスの底面と側面にアルミ板を貼り付け、内部にはフェルトを敷き詰めます。そして、ケーブルボックスにはスピーカーユニット用の穴を開けたうえでグルーガンを利用し接着。さらに、両側のスピーカーの間をアルミ板で仕切れば改造は完成です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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