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防犯カメラは価格でどれくらい差が出るのか?

防犯ショップなどで売られているさまざまな防犯カメラ。気になるのは防犯カメラの価格と性能の関係です。そこで今回は、実勢価格が約1万円の防犯カメラ「IR6010CW」の映像を検証してみました。高価格帯と比べると画素数は少なくなるものの、歪みのない見やすい映像が撮影できました。



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防犯カメラは価格でどれくらい差が出るのか?

1万円という価格の防犯カメラ

防犯対策ネットのIR6010CWは実勢価格10,076円と、約1万円で購入できる有線式の防犯カメラです。撮像素子は1/3インチ SONY CCDで、有効画素数は25万画素となっています。

レンズはF=6mm、赤外線照射距離は約15m。サイズは50φ×70Dmmで、重さは300gです。この1万円という価格の防犯カメラを地下実験場で、明所と暗所を作って撮影してみました。

まずは、2.2mの高さに10度下向きに設置した防犯カメラから2mに被写体がいる場合です。映像はターゲットを膝上から捕らえている状態。髪型、表情、服の柄、手に持った雑誌の書名までわかります。色調は落ち着いたトーンです。

防犯カメラで表情は認識可能

被写体の距離が5mになっても、防犯カメラの映像で服の柄や顔の表情は認識可能。照明の輝度を抑えない、白く明るい物体は見やすい印象です。被写体が10mになると服の柄の判別は困難ですが、色調は分かるレベル。人物が雑誌を所持していることもかろうじて見えます。

続いて、暗所での防犯カメラ映像です。被写体の距離が2mのときは赤外線照度が強く、表情は判別できません。全体的にモヤがかかった印象を受ける映像でした。被写体が5mになると、正面のターゲットはしっかり捕らえています。人物の奥にある自転車などは判別しにくい状態です。

10mの距離では前面のモヤが強いものの、ターゲットの存在は判断できるレベル。赤外線は周囲全体に照射しているのでしょう。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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