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暗視スコープはデジタルならカラー撮影が可能

夜間の警備や動物観察で便利な暗視スコープですが、緑色の画像は好みが分かれるところ。その点、デジタル暗視スコープは、C-MOSセンサーによりわずかでも光があれば昼間のようにカラーで増幅するため、とても自然です。双眼鏡のように見えるデジタル暗視スコープを紹介しましょう。



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暗視スコープはデジタルならカラー撮影が可能

暗視スコープを双眼鏡カモフラージュ

「エクイノクス ビノキュラーZ450R」はカラーで撮影・録画もできるデジタル暗視スコープです。サイズは164W×180H×71Dmmで、重さは724g。実勢価格は106,700円となっています。

暗視スコープは双眼鏡にカモフラージュされているが、レンズ片側は電源及び赤外線発光部。電源や動画/静止画切り替えボタン、カードスロット類は底面に配置されています。

すなわち、双眼鏡のように見えて実は片側レンズからは強力な赤外線を発射。これにより0ルクスでも第2世代暗視スコープ相当の、極めて鮮明なモノクロ画像でターゲットを撮影・保存できます。

暗視スコープの撮影モードを比較した

実際に暗視スコープで夜9時半にタワークレーンを動画撮影し、各モードで映りを比較してみました。日中モードでは粒子がやや粗い印象ですが、カラーでハッキリと色が判別できるほど明るく見えます。

また、赤外線のON/OFFと強弱が3段階で調整可能な夜間モードでは、赤外線照射(最大230m)でコントラストがアップ。輪郭が明瞭で、対象が鮮やかに映し出されました。3倍デジタルズームで文字も読めます。

暗視スコープの解像度は画像640×480ドット(JPG)、動画640×480ドット(AVI)で倍率は4倍。記録メディアはmicroSDカード(最大32Gバイト)、電源は単3形乾電池×4本です。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

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