ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

ドローン関連ニュースここ1年を振り返ってみる

元々は軍事目的で開発された自律移動する無人操縦機がドローン。さまざまなニュースで取り上げられたこともあり、いまではすっかり一般用語となっています。そんなドローン関連ニュースを振り返って、ドローンの最新事情を整理しておきましょう。



スポンサーリンク
ドローン関連ニュースここ1年を振り返ってみる

ここ1年間のドローン関連のニュース

さっそく、ここ1年間のドローン関連のニュースを整理していきます。2014年8月、広島県の大規模土砂災害の被害状況を国や県がドローンで空撮。土砂流出分析に役立てられました。

2014年9月には、ドイツのグローバル運輸大手DHLが、北海沖にあるユイスト島へドローン輸送テストを開始。医療物資を完全自動操縦で送リ届けました。時速12㎞、1回の充電で約45分間飛行。防水処理で雨や雪でも飛行可能です。

2015年1月、アメリカの首都ワシントンにあるホワイトハウスにドローンが墜落。落下させたのは大統領を警護するシークレットサービスの1人と後に判明しました。

2015年4月、東京海上日動火災保険は7月から「産業用無人ヘリコプター総合保険」を発売すると発表。5万円の掛け金で3億円までの賠償と100万円までの機体の損害をカバーするものです。

ニュースを賑わせた官邸屋上ドローン

そして、2015年4月にニュースを賑わせたのが、首相官邸屋上に放射性物質(セシウム)を積載して落下したドローン。総務省が、ドローン空撮映像のネット公開で、プライバシーや肖像権の侵害や盗撮など軽犯罪法に触れる可能性を指摘し、注意を促すという流れになっています。

このほか、2015年4月にマグニチュード7.8の大地震に見舞われたネパールでは、被災地の状況をドローンが撮影。そして、2015年5月には警備大手セコムが、ドローンを使った警備サービスを6月から開始すると発表。工場敷地内へ侵入した不審者撮影などを行うものです。

また、同じく2015年5月、ドゥモアが空中に放り投げるとそのまま約20分飛行し、発信機を持つユーザーを追いかけて撮影し続けるドローン「Lily」(米LilyRobotics社)の予約を開始。価格は162,000円で、出荷は2016年2月を予定しています。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。

■「ドローン」おすすめ記事
ドローン価格が9千円!200万画素カメラを搭載
クアトロックスアイは掌サイズのお手軽ドローン
ドローンとは自律移動する無人操縦機のこと
ドローン規制は飛行性能で免許導入もありえる
ドローン空撮!プロの機材と操縦テクニックとは
プロ仕様ドローン空撮は安定飛行と絶妙アングル
X5C EXPLORERSは1万円以下のエントリーモデル
AR.Drone 2.0は5万円で買えるドローン中級機
Bebop Droneは本格的な空撮が楽しめる上級機
ドローンのカメラ映像をリアルタイム仕様に改造

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事