ネット系
数あるWeb会議ツールの中で、随一のユーザー数を誇るのが「Zoom(ズーム)」です。Zoomには録画機能が標準搭載されていますが、ホスト以外のメンバーが録画するためには、ホストの許可が必要。ま[…続きを読む]
Amazonには年4900円を払い会員になることでさまざまな特典が追加される「Amazonプライム」というサービスがあります。年4900円といえば、ゴールドカード並みの年会費で、元を取るのは難[…続きを読む]
外出自粛期間で一躍脚光を浴びた食事宅配サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。その割引クーポンが、フリマアプリ「メルカリ」で格安で手に入ることをご存じでしょうか。「それって売っている[…続きを読む]
「メルカリ」の基本スタンスは、取引のトラブルは当事者同士でやり取りして解決するというもの。余程のことがない限り、事務局に連絡しても対応してくれません。そこで、ここではメルカリで商品購入時に起こ[…続きを読む]
巨大通販サイトAmazonには、自社の商品に星5つを付ける「さくらレビュー」業者が蔓延しています。Amazon「さくらレビュー」はなぜなくならないのでしょうか。そこで、自身もさくらレビュー行為[…続きを読む]
「違法動画サイト」は、格安で見放題のNetflixやHuluが登場したこと、摘発が相次いでいることから下火になりつつあります。2019年末にも「iStreamItAll」という世界最大規模の違[…続きを読む]
Amazonの利用でポイントがより多く貯まるクレジットカード「Amazon Mastercard」には、一般カードとゴールドカードの2種類が存在。このうち、ゴールドカードは年会費1万円以上なが[…続きを読む]
「楽天市場」「Amazon」などのネット通販の普及で、いろいろなアイテムをより手軽に入手できるようになりました。しかし、それらメジャーな通販サイトでは入手しにくいアイテムもあります。マスクや消[…続きを読む]
商品そのものを手に取って吟味ができないネット通販で、唯一参考になるのがユーザーレビューです。しかし、ネット通販最大手「Amazon」には、自社商品をベタ褒めする「さくらレビュー」が蔓延していま[…続きを読む]
YouTubeが100億円以上かけて構築した、著作権を守るための監視システムが「Content ID」です。Content IDによって、違法アップロードはかなり減ってきています。とはいえ、今[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]