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地球規模の気候変動の影響か、年々被害が大きくなっているのが「水害」です。スマホで最新の災害情報が把握できれば、スムーズに避難準備が可能。もしもに備えて導入しておきたい水害対策アプリを紹介しまし[…続きを読む]

大災害時は通信網がマヒし、電話やネットにつながらなくなることがあります。そんな時は、キャリアが用意する災害用伝言板に安否情報を登録しましょう。NTTドコモなら「災害用キット」がこれに該当。au[…続きを読む]

電話口やテレビの匿名インタビューなどで、音声を変えて誰かを分からなくするのに使われるのが「ボイスチェンジャー」です。専門の機材やソフトを使わずとも、今はスマホのボイスチェンジャー無料アプリから[…続きを読む]

コカ・コーラの自動販売機用の「Coke ON」アプリは、原則1ドリンク購入するごとに1ポイントがもらえ、15ポイント貯まるとドリンク1本がもらえる仕組みです。ただし、缶飲料なら1800円、ペッ[…続きを読む]

静まり返った場所でスマホのカメラ機能を使おうとする時に、邪魔になるのがスマホのシャッター音です。そんな不便を解消するために使われているのが無音カメラアプリです。無音カメラアプリは、画質や操作性[…続きを読む]

Andoroidスマホでは、Google Playで提供されるアプリのほかに、独自に配布するアプリも数多く流通しています。独自配布アプリは、通常は勝手にインストールされることはありませんが、ご[…続きを読む]

スマホのロック機能を過信してはいけません。何らかの方法でロックが解除され、不正利用される可能性はゼロではないでしょう。そこで、絶対に他人に見られたくない写真は、専用アプリを使って特別な場所に隠[…続きを読む]

スマホの写真フォルダにプライベートなコレクションだったり、あらぬ誤解を生みかねない写真の1枚や2枚、誰しも持っているハズ。とはいえ、いつどこで誰にスマホの中を見られるかわかりません。余計なトラ[…続きを読む]

スマホにインストールすることで、遠隔操作で位置情報を取得したりさまざまな操作ができる「監視アプリ」は、他人に勝手にインストールされてしまうとプライバシーが筒抜けになってしまいます。しかも、監視[…続きを読む]

秘匿性の高さからApp Storeでは配信停止になってしまった無料の無音カメラアプリ「忍カメラ」ですが、しばらくはGoogle PlayのAndroid版は健在でした。しかし、Android版[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]