iPhone
iPhoneではiOS15.4から、マスクをしたままでもFaceIDの顔認証できる機能が追加されました。しかし、マスク着用でFaceIDの顔認証を使えるのはiPhone12以降の端末のみです。[…続きを読む]
広告ブロックやオフライン再生といったYouTubeの有料会員(月額1180円)しか楽しめない各種機能を、無料でそのままで使えるWebブラウザが「Brave」です。さっそく、Braveを使ってY[…続きを読む]
iPhoneのカメラアプリには「写真」以外に、5つの撮影モードが用意されており、シャッターボタン上部のメニューをスライドして選択可能です。iPhoneカメラアプリの5つの撮影モードを使いこなす[…続きを読む]
かつてiPhoneのカメラ機能はハード・ソフト共に貧弱で、それをカバーするためにサードパーティ製のアプリが重宝されました。しかし、iPhone標準カメラアプリは、端末に合わせてバージョンアップ[…続きを読む]
最近ネットオークションやフリマサイトで、赤外線仕様に改造されたiPhoneが販売されています。これまで、コンデジやアクションカムを赤外線カメラに改造してきましたが、理論上、iPhoneでもやる[…続きを読む]
iPhoneカメラの基本となる「写真」モードには、ピント・明るさ調整、ズーム、セルフタイマーなど9つの機能が用意されています。内蔵の画像エンジンが優秀なため、特にイジらずともそれなりに撮れます[…続きを読む]
スマホで検知したデータと、外部アプリがカウントしたデータを集約するのが、Googleの「Google Fit」とiPhoneの「ヘルスケア」です。じつは、Google FitアプリはiOS版も[…続きを読む]
歩行時に腰ポケットにiPhoneを入れておくと、内蔵されたモーションセンサーにより、歩行速度、歩幅、歩行非対称性など、歩くことに関する詳細なデータをiPhoneの「ヘルスケア」が自動で記録して[…続きを読む]
Apple社が近年力を入れているのが健康分野で、iPhoneの「ヘルスケア」はOSのアップデートごとに年々進化を遂げています。iPhoneとApple Watchに内蔵されたセンサーを用いて、[…続きを読む]
誰もいない場所で倒れてしまったものの、スマホのおかげで助かった…というケースは少なくありません。iPhoneの「緊急SOS」といった緊急通報機能は、各所に即連絡ができたり、位置情報を自動で送信[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]