LINE
必須アプリ「LINE」は随時アップデートされ、さまざまな機能が追加されています。しかし、大々的にアナウンスされないため、せっかくの便利な機能も気づかれず埋もれているケースが少なくありません。そ[…続きを読む]
今や現代人の必須ツールとなったLINE。Facebookアカウントによる登録も可能ですが、スタンプ購入やLINE Out(LINE版IP電話)など全機能を使うには、SMSによる本人確認が必要に[…続きを読む]
LINEアカウントは電話番号1つにつき1つ作成できることから、スマートフォンでしか使えないと思っている人も多いでしょう。しかし、LINEをパソコンで共有して同アカウントで使用することができます[…続きを読む]
格安SIMの契約には「音声通話付きプラン」「データ通信専用プラン」の2通りあります。音声通話付きプランでは身分証明書等の提出が必須ですが、データ通信専用プランではほとんどの業者で身分証明書不要[…続きを読む]
LINEでありがちなのが誤送信。トークルームを間違えてメッセージ送信してしまって、グループの内緒話が漏れてしまって…などという経験は誰にもあるでしょう。LINEのトークルームは背景デザインの設[…続きを読む]
LINEのトークでいろいろやり取りしていると、以前の会話の内容を確認したくなることがあるはず。とはいえ、トーク画面をひたすら過去に遡って調べていくのは手間がかかって大変です。目視なので見落とす[…続きを読む]
LINEには、アドレス帳に登録されている連絡先から友達を自動で登録する「友だち追加」という機能があります。アドレス帳を反映して自動で「友だち」登録を行う機能はとても便利ですが、無差別に「友だち[…続きを読む]
LINEトーク上の写真は2週間しかダウンロードできませんが、いったん写真を開くとスマホ上で保存されるので問題なく見ることはできます。とはいえ、古い写真を見ようとLINEトーク上を辿って、なかな[…続きを読む]
LINE内で使える「LINEコイン」という独自通貨があります。有料スタンプの購入もこのコインで支払う仕組みです。LINEコインは、iTunesまたはGoogle Playを介した決済で購入でき[…続きを読む]
友だちにLINEで送ってもらった写真があったことを思い出して、過去のトークを閲覧。いざ写真を見ようとしたらアクセスできなかった…そんな経験はありませんか? LINEトーク上の写真や動画は2週間[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]