スマホ系
いまや思い出の写真はスマホで見返すのが当たり前となりました。そこで問題となるのが、紙にプリントされた写真です。プリント写真をそのまま撮影しても歪みや反射で、美しく保存するのは簡単ではありません[…続きを読む]
いつも肌身離さず持ち歩くスマホは、LINEやメールなどコミュニケーションの要とも呼べる存在です。そんなスマホでのコミュニケーションをより便利にする一芸アプリを集めました。LINEの既読回避アプ[…続きを読む]
家でWi-Fiを使っているけど、ルーターの設置場所が悪いのか電波が途切れがち…という人も多いでしょう。そんな時は「Wi-Fi電波強度測定アプリ」で、ルーターの設置場所を調整すると便利です。その[…続きを読む]
スマートフォンの普及とともにユーザーが激増した、中国発のショートムービー共有サービス「TikTok」。15秒~3分程度の短い動画を撮影・投稿するため、YouToubeよりお手軽なのがメリットで[…続きを読む]
Appleの忘れ物防止タグ「AirTag(エアタグ)」は、キーや財布などに付けておくことでiPhoneから位置を特定できるアイテムです。しかし、取り付けたモノの場所を特定できるというAirTa[…続きを読む]
カフェやレストランで映える料理が出てきた時や、子どもの寝顔などを撮影したい時に邪魔になるのがカメラのシャッター音です。2000年代にガラケーでの盗撮が社会問題になり、日本向けの携帯端末は標準で[…続きを読む]
LINEはブロックされると、ブロックされた側はメッセージを送れるものの、相手には届かないため既読がつきません。自分がLINEでブロックされているか心配なときに、こっそり確認する方法を紹介しまし[…続きを読む]
「パートナーが自分のスマホを勝手に見ているかも…」と心配になったら、スマホの「盗み見トラップ」で罠を仕掛けてみましょう。ホーム画面にLINEなどの偽アプリを配置し、スマホを盗み見してそれを起動[…続きを読む]
リア充御用達の写真・動画共有サービスが「Instagram(インスタグラム)」、通称・インスタです。気になる有名人や知り合いの投稿をインスタに登録せずにでちょっと見てみたいと思っても、Face[…続きを読む]
高画質化が進むスマホカメラですが、シャッター音が邪魔になることもしばしば。盗撮被害を防ぐためとはいえ、選択肢ぐらい残してほしいところでしょう。そこで活用したいのが、無音カメラアプリです。iPh[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]