アマチュア無線

八重洲無線のハンディ機の型番には「FT」を冠していますが、「VX」という型番も残っています。VXシリーズは、受信機能に特化したハンディ無線機としてスタート。1998年に買収した日本マランツの多[…続きを読む]

八重洲無線「FT-60」の発売は2004年8月。当時の社名はバーテックス スタンダードでした。地味な2バンド無線機ですが、18年というロングセラーの秘訣は何でしょうか。実勢価格が2万円強と安価[…続きを読む]

八重洲無線のデジタル通信規格、C4FMモードを搭載したハンディ無線機のフラッグシップモデルが「FT5D」です。最上位機らしい多機能ぶりで、カラーディスプレイはタッチパネル方式を採用。黒バックの[…続きを読む]

広帯域受信機能を備えた144/430MHz帯アマチュア無線機は、受信機のように使えるのですが、両バンドの境にある250~330MHz帯の感度が極端に悪くなるのが一般的です。つまり、UHF帯エア[…続きを読む]

1200MHz帯のアマチュア無線は、運用や電波特性に問題を抱えているバンド。1200MHz帯は無線機の周波数変動も無視できません。最近の1200MHz帯のリグは、「周波数安定度:±0.5ppm[…続きを読む]

運用や電波特性の問題を抱えているアマチュア無線の1200MHz帯バンド。このバンドをカバーするアマチュア無線機「DJ-G7」が生産を終了しましたが、これは1200MHz帯アマチュアバンドの存亡[…続きを読む]

2022年4月末、アマチュア無線界に衝撃が走りました。アルインコの「DJ-G7」が、間もなく生産を終了するという正式アナウンスが、各無線ショップに通知され、SNSを通じてアマチュア無線家にも一[…続きを読む]

ウクライナとロシアの戦争が続く中、ネットに1枚の写真が出回りました。それはロシア兵が放棄したといわれるハンディ無線機。そのディスプレイはどこかで見たような雰囲気が…。メーカー名は消されていたも[…続きを読む]

144/430MHz帯アマチュア無線機として設計されている車載専用のモービル機を、エアーバンド受信機としてチェック。受信機ではないモービル機は、エアーバンドの受信周波数に制限のあるモデルが多く[…続きを読む]

タッチパネルを採用した大型カラーディスプレイが、多機能機をイメージさせる八重洲無線のデュアルバンドモービル機「FTM-400XD」。エアーバンドの受信周波数帯をフルカバーし、VHF帯とUHF帯[…続きを読む]
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