アマチュア無線
144/430MHz帯アマチュア無線機として設計されている車載専用のモービル機を、エアーバンド受信機としてチェック。受信機ではないモービル機は、エアーバンドの受信周波数に制限のあるモデルが多く[…続きを読む]
タッチパネルを採用した大型カラーディスプレイが、多機能機をイメージさせる八重洲無線のデュアルバンドモービル機「FTM-400XD」。エアーバンドの受信周波数帯をフルカバーし、VHF帯とUHF帯[…続きを読む]
2波同時受信が可能なデュアルバンド機が主流のモービル機の中で、アイコムの「ID-4100」は1波しか受信できない2バンド機です。スペック上は見劣りしますが、ID-4100のエアーバンド受信能力[…続きを読む]
八重洲無線の「FT-M300D」は、2020年に発売された最新のモービル機です。エアーバンドの2波同時受信は、ヤエスの伝統を受け継いだVHF帯とUHF帯のフルカバー仕様。自由な組合わせで受信で[…続きを読む]
クルマというパーソナルな移動手段を利用すれば、こんな時代であっても、空港や基地の周辺、ロケーションの良い高台に1人で移動して受信できます。そこで、エアーバンド受信で見直されているのが車載専用の[…続きを読む]
アマチュア無線でハンディ機で運用するのが144/430MHz帯。FMモードの交信がメインなので入門バンドとして定着しています。ここ20年で5W機が主流になり、遠距離交信も楽しめるようになりまし[…続きを読む]
2020年9月に発売されたアイコムの144/430MHz帯アマチュア無線機「ID-52」は、発売当初の出荷は数百台程度といわれ、1か月後の10月末には多くのハムたちの手元に届けられるはずでした[…続きを読む]
八重洲無線の最新型ハンディ無線機が「FT3D」です。FT3Dの特徴であるカラーディスプレイはタッチパネル方式を採用。周波数表示部をタップすると、テンキー画面に変わり、ダイレクトに周波数が入力が[…続きを読む]
クルマに搭載するアマチュア無線機「モービル機」で受信を楽しむ時、周囲の騒音やノイズに悩まされることはあるはず。そこで、受信にとって重要な音の問題をズバッと解決する受信グッズを紹介しましょう。た[…続きを読む]
世界で唯一のオートバイ用モービル機、八重洲無線の「FTM-10S」は、2020年の生産分で非公式ながら終了がアナウンスされている貴重なアマチュア無線機です。そのラインアップには、初めてアマチュ[…続きを読む]
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