ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

知っ得ネタ

→[知っ得ネタ]ランキングはこちら

デジコミの無線機が「DJ-PV1D」一択になる理由

2018年に始まった新たなライセンスフリー無線となる「デジタル小電力コミュニティ無線」は、アイコムの主導で制度化されました。割当て周波数帯は144MHz帯アマチュア無線の前後にある142MHz[…続きを読む]

パソコンなしでカートリッジからゲーム吸い出し

カートリッジのゲームを吸い出すために必要なダンパーに、1台で複数のハードに対応した「マルチダンパー」が登場。その決定版といえるのが「OpenSource Cartridge Reader V3[…続きを読む]

タフなボディのスマートウォッチが5千円ちょい

サーマルカメラ搭載やバンパー付きの堅牢ボディ採用など、オンリーワンなスマホメーカーとして知られる中国のBlackview。その一芸に秀でた遺伝子は、スマートウォッチにもしっかり受け継がれていま[…続きを読む]

特定小電力トランシーバ業界に衝撃を与えた2台

2021年に、突如として登場した特定小電力トランシーバが「DJ-P113R」です。一見すると、単なる室内型中継装置のように見えますが、「超多機能」を自負するのも納得の特定小電力トランシーバでし[…続きを読む]

テレビの音声だけ聴いていてもNHK受信料が必要?

テレビ番組の音声だけを聞くケースとしては、運転中のカーナビがまず挙げられます。これは、純正カーナビでは安全運転のため走行中は画面表示がオフになるためで、事実上ラジオと同じ楽しみ方しかできません[…続きを読む]

アリエクで手に入るファミコン用ダンパーとは?

「Open Source Cartridge Reader V3-ALTER」は2022年時点では鉄板といえる吸い出し器ですが、ファミコンの吸い出しに別途アダプタが必要だったり、一部特殊チップ[…続きを読む]



Xiaomi関連会社の日本未上陸スマートウォッチ

Xiaomiは「Mi Ecosystem」と呼ばれる他企業へ出資や技術提供を行うシステムを敷いており、この「Mibro」もその1つ。2022 年現在、AliExpressなど中国市場でのみスマ[…続きを読む]

業界に衝撃が走った特定小電力トランシーバとは

最も手軽に無線交信が楽しめるのが「特定小電力トランシーバ」です。特定小電力トランシーバは売れ筋だけに各メーカーから様々なモデルが多種発売されています。そんな特定小電力トランシーバにあって、マニ[…続きを読む]

コストコの値札には隠されたメッセージがあった

会員制の巨大スーパー「コストコ」は、食料品など良質の商品が安く手に入ると大人気。しかし、年会費が5千円近くもする会員にならなければ入店できません。せっかくコストコ会員になったら、年会費の元が取[…続きを読む]

NHKが訪問による受信契約取り付けをやめる理由

NHK受信契約については、結ばないでいると訪問スタッフが何度も来て、そのたびにしつこく居座られて困るといったトラブルも少なくありません。しかし、ここへ来てNHK側は方針を転換。NHKは訪問によ[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]