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AR-MD20とOEM元の中華ラジオは何が違っている?

アイワの「AR-MD20」は、国内大手メーカーが発売する唯一のBCLラジオです。ただし、中国TECSUNのBCLラジオ「PL-310ET」のOEM製品。AR-MD20のディスプレイは青色で、パッと見のインパクトがありますが、受信に関する機能や感度と音質においては、両機に違いは見当たりません。本家とOEMの違いを見ていきましょう。


AR-MD20とOEM元の中華ラジオは何が違っている?

AR-MD20はよく使う機能が専用ボタン

アイワの「AR-MD20」は、テンキーのクリック感はやや硬めですが、適度な間隔があって操作しやすい設計です。よく使う機能が専用ボタンになっているのもポイント。安心の日本語表示です。

続けて放送局を切り替えるような場面は、AR-MD20の背面スタンドを立てると本体を傾けて固定できる設計となっています。テンキーが押しやすくなって便利でしょう。

アンテナの拡張性もAR-MD20の魅力です。外部アンテナを使うことで、受信能力の大幅な向上が期待できます。別売りでアイワブランドの専用アンテナも用意されています。

AR-MD20とOEM元のディスプレイの色

そんなAR-MD20とTECSUNのPL-310ETの外見はほぼ同じですが、ディスプレイの色(アイワは青、TECSUNはオレンジ)、電源ボタンの色(アイワは黒、TECSUNは赤)など、微妙に異なっています。

OEM元の「PL-310ET」にはニッケル水素充電池への充電機能があり、専用のキャリングケースが付属しますが、大きな相違点とは言いがたいでしょう。

実勢価格は、AR-MD20が8,200円、PL-310ETが6,800円となっています。安心のアイワか本家TECSUNか、どちらを選ぶかは悩ましいところです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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