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Amazon「サクラチェッカー」6つの評価項目は?

Amazonのさくらレビューを見破る「Amazonサクラチェッカー」という、Webサイトが話題です。Amazonで商品を購入する前に、独自の分析でレビューの「サクラ度」を判定してくれます。Amazonサクラチェッカーは一体、どのような仕組みでAmazonレビューを評価しているのでしょうか。サクラチェッカー開発者のユウ氏に直撃しました。


Amazon「サクラチェッカー」6つの評価項目は?

Amazonサクラチェッカー開発のきっかけ

「開発したきっかけは、Amazonレビューで高評価のワイヤレス充電器が全然使えなかったりと、私自身がレビューを参考にして購入すると失敗するケースがここ1~2年で増えたからです」と話すのはAmazonサクラチェッカーの開発者のユウ氏です。

Amazonさくらレビューは、イヤホン・モバイルバッテリー・PC周辺機器・ゲーム周辺機器など、比較的に製造しやすいものに多いようです。それらを見分けるには、サクラチェッカーでは大きく6つの項目で評価しています。

「価格・製品」では異常な値引率や怪しい商品名など、「ショップ情報」では発送地域や電話番号の不掲載、「ショップレビュー」では急激なレビューの悪化など、「レビュー分布」ではレビューの2極化など、「レビュー日付」ではレビューの日付の極端な偏り、「レビュアー・本文」ではレビューの文章とレビュアー自体の怪しさを評価するのです。

AmazonサクラチェッカーのAIチェック

「Amazonサクラチェッカー」は商品名・価格・ショップデータ・レビューの日付といった項目を独自の機械学習で検証し、商品レビューの“サクラの度合い”を判定してくれます。怪しいと思ったら、まずはサイトでチェックしましょう。

Amazonサクラチェッカーの使い方は、トップページのサーチ欄にAmazon商品のURLか商品名を入力。「Go」をクリックすると、AIによるチェックがスタート。ショップ情報やショップレビュー、レビューのスコアなどから判定する仕組みです。

検証が終わると商品の注意度数が表示。「危険」と出た場合は、さくらレビュー商品である可能性が高いことを意味します。なお、Amazonサクラチェッカーの結果ページの下にはAIが合格だと判断した同一ジャンルの商品が表示されるので、そこから選ぶのもアリでしょう。


Amazonサクラチェッカー開発に潜入

Amazonサクラチェッカーは「ショップ情報」「ショップレビュー」「レビュー分布」「レビュー日付」「レビュアー・本文」この6項目それぞれに5種類以上、10段階の判定基準を持つ詳細パラメータで総合的に判定しています。

また、開発のために数十のレビューグループに潜入しましたが、彼らの中には意外と日本人が多かったのに驚かされたといいます。そして、レビュワーは20~30代のサラリーマンや主婦、大学生などでした。

Amazonさくらレビューは、不自然な日本語にならないように、中国人レビュワーを使わなくなってきており、日本人が書くケースが増えているので非常に巧妙になってきています。Amazonサクラチェッカーは「そのケースにも対応しています」とのことです。

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