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転売業者たちを震撼させたメルカリショックとは

2016年、多くの転売業者にとって最も熱いマーケットだったのがフリマアプリ「メルカリ」です。その理由は、他の追随を許さない圧倒的なユーザー数に加え、何より「自動出品ツール」が使えたことが挙げられます。しかし現在、自動出品ツールは使用不可で全滅状態…。メルカリはどう攻略するのでしょう?


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転売業者たちを震撼させたメルカリショックとは

メルカリの自動出品ツールで転売

自動出品ツールとはその名の通り、商品の予約出品、再出品、売上管理などを自動化する専用ソフトのこと。メルカリの商品サムネイルは新着順に表示されるため、新しい商品ほど多くの人の目に止まり、売れやすい仕様になっています。

この表示順位を上げるために役立つのが、こうしたメルカリの自動出品ツールです。またツールを使うことで複数のアプリに一括出品したり、同時に大量の商品を出品したりすることが可能。多くの商品を効率的に捌く必要がある転売業者にとって、こうした自動出品ツールは必須でした。

ところが、2016年12月に転売業者たちを震撼させる出来事が起こります。それが「メルカリショック」といわれる、大規模なツール規制。アプリのアップデートによって、ほとんどの自動出品ツールが使用できなくなり、多くの転売業者がメルカリから撤退しました。

現在のメルカリは転売のチャンス

それでは、メルカリで儲けることは既に難しくなってしまったのでしょうか。答えはノーです。いまだにユーザー数は右肩上がりで増え続けている上に、これまで大量出品を行っていた業者が撤退したことで“競合”が減ったともいえる状況です。

小遣い稼ぎでちょっと転売してみたい人にとっては、現在のメルカリは絶好のチャンスといえます。メルカリの最大の特徴はヤフオク!のような「オークション」ではなく「フリマ」であることです。

メルカリはオークションのような価格競争はなく、購入は早い者勝ち。そのため人気の商品であれば、わずか数分で売れてしまうことも多いのです。また、ユーザー層は30代以下の女性が多く、女性モノの衣類や小物が売れやすい傾向があります。40代以上のユーザーが多いヤフオク!とは、全く異なる市場といえるでしょう。

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