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SNSの投稿写真から個人情報はどう特定される?

SNSの投稿写真には、個人の特定に使える情報が詰まっています。例えば制服姿の写真。顔を隠していても、制服から学校を突き止め、個人を特定できることがあります。また「近所」などの文章と併せて投稿された写真は、自宅を判明させるヒントに。写真だけでなく投稿内容にも注意しましょう。


SNSの投稿写真から個人情報はどう特定される?

SNS写真のエンブレムから学校を特定

ふとしたSNSへの書き込みから炎上。書き込んだ当人の個人情報だけでなく、友人や彼女の情報も流出して荒れに荒れまくる…。インスタグラムのストーリー機能を使った「バカスタグラム」といったバイトテロ炎上事件など、ネット特定班の情報収集能力の高さを目にする機会が増えました。

SNSの投稿写真から個人情報はどのように特定されるのでしょう。公立の小中学校の場合、学校名からおおよその居住地を推測できます。例えば、卒業式の写真などをアップしてある場合、卒業証書のケースに書かれた学校名などが大きなヒントになるわけです。

また、何気ないスナップ写真をSNSにアップしただけでも、制服やエンブレムから、学校を特定できることもあります。ネット上には「ソムリエ」とも呼ばれる女子制服の目利きがいたりするのです。

SNSは写真だけでなく投稿内容も着目

このほか、イベントに参加した記念にとチケットの写真などをSNSにアップすれば、チケットに記載された発券店舗から、おおよその居住地が絞り込めるでしょう。何の変哲もない近所の風景をアップしたとしても、写り込んだ看板から撮影地点が判明。こういった投稿から行動範囲が絞り込めるのです。

友だちとのスナップも、映り込んだ駅名から自宅・通学路・勤務先が分かる可能性は十分にあります。また、最近よく目にするのがSNSにアップされたランニング記録のスクリーンショット。その地図から自宅が特定可能です。

個人情報法の特定には、写真だけでなく投稿内容にも着目します。例えば、投稿には「うちの近所」とあって、映っている店舗の看板などに住所が記載されているケース。このことから、ターゲットの居住地を推測できるというわけです。

また「自宅から~」の情報に加え、写真に目立つ建物が写っているケース。この投稿1つで、自宅の場所をある程度絞り込めてしまうでしょう。

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