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ブルーインパルスは五輪を描くのになぜ6機?

東京2020オリピック開会式当日、ブルーインパルスは都庁に聖火リレーのランナーが到着するタイミングに合わせて上空を航過。そして都心上空を回って、戻って来た3回目の進入でカラースモークを使って五輪を描きました。五輪のマークでカラースモークは5色。このとき、ブルーインパルスは何機で編隊飛行していたでしょうか。


ブルーインパルスは五輪を描くのになぜ6機?

ブルーインパルスは6機の飛行が基本

ブルーインパルスの展示飛行は基本的には6機で行われます。このため、カラースモークで五輪のマークを描いた時も、ブルーインパルス6機による編隊飛行でした。

ブルーインパルスは1~6番機の主な役割が決まっています。1番機は編隊長。「LAEDER」とも呼びます。ブルーインパルスの編隊を先導する編隊長機です。正確な操縦技術が必要で、ベテランパイロットが担当します。

2番機は左翼機です。「LEFT WING」とも呼ばれ、1番機の左側に位置します。アクロバット飛行での隊形変換などの際には、この2番機が基準になります。

3番機は右翼機です。「RIGHT WING」とも呼ばれ、1番機の右側に位置します。ブルーインパルスのチーム内で最も若手のパイロットが担当。2番機の動きや位置に合わせて、対称性を確保します。

ブルーインパルスの編隊飛行を統率

ブルーインパルスの4番機は後尾機です。「SLOT」とも呼びます。1番機の真後ろから、隊形のバランスを整えることが4番機の役割です。1番機の排気が当たるため、過酷なポジションといわれています。

5番機は第1単独機。「LEAD SOLO」とも呼びます。1番機にトラブルがあった際には、5番機のパイロットが第2編隊長としてブルーインパルスの編隊を統率。また、6番機と一緒にデュアルソロ課目も行います。

6番機は第2単独機。「OPPOSING SOLO」とも呼びます。ソロ課目や、5番機とともにデュアルソロ課目を担当。ブルーインパルスがデルタ隊形の場合は、4番機の右側に位置します。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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