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ネジにレンズを仕込んだ「偽装カメラ」の解像度

高品質と堅牢性で、その道のプロにもファンが多いのがサンメカトロニクス製の調査用機材です。中華製の安価な製品とはひと味違う、本格派向けのスパイグッズが人気の理由です。そんなサンメカトロニクス製の、ネジ山やボタンにレンズを仕込んで遠隔操作が可能な偽装カメラを紹介しましょう。


ネジにレンズを仕込んだ「偽装カメラ」の解像度

偽装カメラはネジのレンズカバー付属

サンメカトロニクスの監視カメラ&レコ-ダ-セット「PMC-5S」は、カメラ部とレコーダー部が分かれている設計です。このため、偽装カメラとしてさまざまな場所にセッティングできます。

そして、カメラ部は付属のボタンやネジのレンズカバーで偽装。サイズや色が複数用意されていて秘匿性はかなり高いでしょう。実際にネジでレンズを擬装したところ、スパイカメラの存在はまったくわかりません。付属するレンズカバーと同色のネジを何個か使用すると、秘匿性が高まるでしょう。

偽装カメラの使い方は、レコーダー部の「Power」ボタンで電源を入れ、もう1度押すとWi-Fiが起動。Wi-Fi接続したスマホから遠隔操作することもできます。「Rec/Stop」ボタンで撮影・停止をする仕組みです。

偽装カメラの専用アプリで遠隔操作

Wi-Fi接続による偽装カメラの遠隔操作には、専用アプリ「PV Cam Viewer」を使用します。これでスマホなど手元の端末で画角を確認しながら撮影できるようになるのです。アプリはApp Store、Google Playで無料で入手できます。

偽装カメラの画質はフルHD解像度。実際に映像を見てみても、ターゲットの表情まで捕らえられていました。長期間の監視などに向いているでしょう。

スペックとしては、動画解像度は最大1920×1080ドット、保存ファイル形式はMOV、記録メディアはmicroSDカード(最大32GB)です。レコーダー部のサイズ/重さは54W×21H×84Dmm/100gとなっています。電源は内蔵バッテリー3.7V/2,200mAhリチウムイオン充電池。実勢価格は59,400円です。

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