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自動車盗難で狙われる場所は圧倒的に屋外駐車場

自動車盗難の件数は年々減少傾向にはありますが、2016年は11,655件が発生。プリウス、ランドクルーザー、ハイエースといった海外で人気のある車種が全体の40%以上を占めています。そして、自動車盗難の発生場所は屋外駐車場がほとんど。ただし、意外な場所でも自動車盗難は起こっているのでした。


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自動車盗難で狙われる場所は圧倒的に屋外駐車場

自動車盗難は圧倒的に屋外の駐車場

盗難車といえば普通は家の駐車場に置いていて持ち去られたクルマや、コンビニの駐車場で乗り逃げされた車両を想像します。そこで、日本損害保険協会による自動車盗難事故実態調査を確認してみましょう。

すると、自動車盗難の発生場所の第1位は自宅の屋外駐車場。33.1%を占めています。第2位は屋外の契約駐車場で32.0%です。第3位は自宅の屋内駐車場で7.5%、第4位は通勤先駐車場で7.0%となっています。

次いで多いの自動車盗難の発生場所が路上で3.8%。コンビニ・スーパーの駐車場というのは、わずかに1.6%という構成比です。自動車盗難は、圧倒的に屋外の駐車場が狙われているのでした。

自動車盗難で意外に多いレンタカー

そんな自動車盗難で意外に多いのがレンタカーです。高級車やハイエースを借りる客は警戒しているものの、偽造免許証とスキミングしたカードなどで借りてそのまま逃げてしまえば自動車盗難の防ぎようがないでしょう。

ひと昔前にあった話ですが、車検や修理で工場に入庫したクルマの合カギを作成し後日それを盗みに行く手口や、車両保険をかけておき盗まれたように偽装してクルマを転売し、後から保険金を受け取って、2倍儲かる手口などがありました。

今でもやり方によっては十分可能な手口ですが、キーレスエントリーなどの複製や登録の手口があまり知られていないことと、最近のクルマに装備されているスマートエントリーは容易に作成できないことから、あまり報告されていません。

しかし一部の窃盗団では、既にこのスマートキーやイモビライザーをハッキングできているといいます。レンタカーで借りたクルマのキーをコピーし、閉店してからゆっくり持ち去ることもできるのです。

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