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小型オービス対応のレーダー探知機はどう違う?

そもそもレーダー式の定置式取り締まりを察知する機器として登場したのがレーダー探知機。今ではレーダー以外の定置式取り締まりやパトカーなどの追尾式取り締まりにも、位置情報を元に警告してくれるGPSレーダー探知機に進化しています。そんなレーダー探知機で「小型オービス対応」というモデルは何が違うのでしょう。


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小型オービス対応のレーダー探知機はどう違う?

小型オービスの取締りが続々と登場

速度違反の取り締まりは、大きくネズミ捕りやオービスなどの定置式取り締まりと、パトカーによる追尾式取り締まりの2種類があります。その中でも、定置式取り締まりを事前に察知してドライバーに警告してくれるのがレーダー探知機です。

以前はレーダーによる速度取り締まりが主流で、レーダー波を受信して警告する文字通りの“レーダー探知機”でしたが、LHシステムなどループコイル式への置き換えが進んだことにより、いわゆるGPS対応レーダー探知機が主流となりました。

このため、パトカーや白バイによる追尾式の取り締まりがよく行われる地点や、警察の公開取り締まり情報による場所での警告も行ってくれます。とはいえ、小型オービスと呼ばれる新しいタイプの取り締まりも続々と登場しているのが現状。レーダー探知機としての対応はまだまだ必要です。

小型オービス対応のレーダー探知機

そんな中、最新のレーダー探知機で登場し始めたのが「小型オービス対応」という表記。新しいタイプの小型オービスは固定式・半可搬式・可搬式の3種類ありますが、どれに対応しているのでしょう。

埼玉県と岐阜県に設置された固定式の小型オービス(SWSS)は、ヨーロッパ規格のセンシス社製。通常のレーダーとは周波数帯が異なるため従来のレーダー探知機では非対応でした。

そこで、コムテックとユピテルでは一部の2017年モデルからGPSによる小型オービスの警告に加え、この新しい周波数帯を受信できる製品をリリース。これを「小型オービス対応」としているのです。

ドライバーとしては、神出鬼没の半可搬式と可搬式の「レーザー式取り締まり機」への対応が待たれるところですが、今のところ国産レーダー探知機に関してはレーザーへの対応はありません。

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