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飲酒検問は大通りを避けるドライバーの裏を突く

「飲んだら乗るな」は飲酒運転撲滅のスローガンのひとつ。とはいえ、飲酒運転の事故は減らないため検問が行われることもしばしばです。飲酒運転の検問を避けようと回り道をしたら警察官が待ち構えていた…という話を聞いたことがあるはず。飲酒運転の検問はドライバー心理の裏を突く場所で行われています。


飲酒検問は大通りを避けるドライバーの裏を突く

飲酒運転の検問は夜間に実施される

飲酒運転の死亡事故率はそれ以外のものと比べて約8.3倍も高く、飲酒運転は極めて悪質な犯罪行為。このため、酒気帯び運転は呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上で「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」。酒酔い運転(フラフラの状態)では「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」という厳しい罰則です。

飲酒運転の行政処分も、アルコール濃度が0.15~0.25mgで違反点数が13点で免許停止90日、0.25mg以上で違反点数は25点で免許取消(欠格期間2年)、酒酔い運転は違反点数が35点で免許取消(欠格期間3年)となります。

そんな飲酒運転の検問が実施されるのは主に夜間。飲酒検問は交通機動隊だけではなく自動車警ら隊も独自に行うことができることもあって、警察官にとってはポイントが稼ぎやすく、手っ取り早い取り締まりです。

飲酒運転の検問は警察官2名を配置

飲酒運転の検問が行われるのは、大通りを避けるドライバー心理の裏を突く場所。幹線道路から1本入った通りが多いといいます。幹線道路から路地に入った2車線の一方通行など、逃げようがない場所や意表を突いた場所が選ばれるのです。

飲酒運転の検問には警察官を2名ほど配置することのが通常。ただし、これだけが飲酒検問のすべてと思ってはいけません。近くの路地には白バイや他の警察官が待機しているのです。

元警察官によれば、怪しいクルマは検問前でスピードを落としたり、路地に逃げようとしたり、Uターンしようとしたりと動きで分かるといいます。そのようなクルマには、検問の手前で隠れている警察官がすぐに駆け付けるというわけです。

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