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マイナスドライバーで逮捕…厄介な所持品とは?

11月6日午前2時ごろ、金沢市内にある野球場の駐車場で車の中にマイナスドライバーを隠し持っていたとして71歳の男が現行犯逮捕されたという報道がありました。マイナスドライバーは、正当な理由がなく所持していると建物に侵入するために使用する「指定侵入工具」とみなされます。ほかに注意すべき所持品とは何でしょう。


マイナスドライバーで逮捕…厄介な所持品とは?

ナイフ付きマルチツールに正当な理由

警察の職務質問を受けた時になるべく所持していない方がよいものがあります。注意すべきは銃刀法だけでなく、軽犯罪法や各自治体の迷惑防止条例の対象になり得るもの。特に、住居侵入に使えそうな物品ほど嫌疑をかけられる傾向にあります。

銃刀法では「刃体の長さが6cmを超える刃物を携帯してはならない」と明文化されています。その意味で、所持していると意外に厄介なのが「カッターナイフ」。刃渡りが6cmを超える「ナイフ」や「包丁」は危険物扱いです。正当な理由があって所持しているのであれば問題ないでしょう。

ただし、刃渡り6cm未満でも軽犯罪法で注意したいのが「ナイフ付きのマルチツール」。刃物の携帯には「正当な理由」が必要です。飛行機の手荷物検査対策も含めて、ナイフレスのマルチツールも販売されています。

職務質問でマイナスドライバーは厄介

「マイナスドライバー」も、職務質問時には所持していると厄介。住宅の侵入に使われるとしてマイナスドライバーは、ピッキングツールと同じような扱いになるのです。ただし、プラスドライバーはセーフといいます。

「釘抜き」はバール同様に窃盗団必須アイテムのため、やはり注意すべき所持品。さらには「工具箱」も所持していると厄介です。職業的な理由で所持が必要の場合はもちろん関係ありません。しかし、住居侵入のほか武器にも使えることから、必然性の無い所持者はNGとなってしまいます。

「LEDライト」や「懐中電灯」にも注意したいところ。住居侵入に使われるだけでなく、武器にもなるので危険物扱いになるためです。正当な理由がない限り、ライトの携帯は避けた方が無難でしょう。

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