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検問だけではない「飲酒運転」の取り締まり方法

「飲酒運転」の取り締まりは、交通違反の取り締まりを専門とする交通機動隊だけでなく、地域に密着したパトロールを行う自動車警ら隊も行います。飲酒運転の取り締まりといえば一斉検問が知られていますが、じつはそれ以外にも独特の飲酒運転の取り締まり方法があるのでした。


検問だけではない「飲酒運転」の取り締まり方法

自ら隊ならではの飲酒運転取り締まり

飲酒運転の一斉検問は、主に夜間に実施される取り締まり。「交通機動隊」だけではなく「自動車警ら隊(自ら隊)」も独自に行えます。警察官にとってはポイントが稼ぎやすく、手っ取り早い取り締まり方法です。

自ら隊は、各道府県の警察本部で管轄区域を超えた全域をパトロールする部隊。実際のところ、自ら隊の取り締まる交通違反は飲酒運転が多いといいます。

自ら隊による検問は「今月は飲酒運転の取り締まりが少ないからやるか」という感じでも始められるもの。特に忘年会や新年会などのシーズンは交通機動隊と、違反者の取り合いになるほどです。

ただし、飲酒運転の取り締まりは検問だけとは限りません。地域に密着したパトロールを得意とする彼らは、繁華街を中心に取り締まりを実施。自ら隊ならではの取り締まり方法があるのです。

飲酒運転の確率が高い車両をチェック

具体的には、夕方に繁華街を見回って、駐車場などで車両をチェックしておきます。そして、車両の持ち主が帰って来たらすぐに追跡。ほぼ飲酒運転のはずなので、一時停止違反やウインカーの出し忘れなどで停車させるのです。

交通機動隊も飲酒運転のドライバーを捕まえるとポイントが高いため、独自の取締り方法を実施しています。まずは夜に覆面パトカーで繁華街を軽く徘徊。携帯電話を手に運転するドライバーを見つけても、そんな小さな交通違反で覆面パトカーの存在を明かすことはしません。

チェックするのは、飲み屋が入っているビルから出てきた人。飲酒運転の可能性が高いので、ある程度クルマを走らせて泳がせます。あとは、携帯電話を使っていたなどは軽い違反で車両を停止させるわけです。

このほか、幹線道路などでブレーキを踏むタイミングがおかしい車両も、飲酒運転の確率が高いので見逃さないといいます。

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ラジオライフ編集部

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