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レーザーパトカーはどう速度違反を取り締まる?

白黒パトカーの目印といえば、ルーフ上に設置された赤色灯でしょう。そして、白黒パトカーには赤色灯の中央部に白い箱型のレーダー式の速度測定装置を搭載したタイプが存在しています。このタイプのパトカーがとくに北海道警察で多く見られる理由は、冬の寒い時期に屋外でネズミ捕りをするのが酷だからといわれています。


レーザーパトカーはどう速度違反を取り締まる?

レーザーパトカーの白い箱に開口部

オービスにレーザー式の速度測定方式が導入される中、増えているのがレーザー式の測定装置を搭載したパトカーです。それが、レーダーパトカーに代わって目撃情報が増えているのが「レーザーパトカー」です。

レーザーパトカーとは、ルーフ上の赤色灯の中央にレーザー式の速度測定装置を搭載したパトカーのこと。速度測定器は、東京航空計器が製造する「LSM-100」です。

レーザーパトカーとレーダーパトカーとの違いは、レーザー式は白い箱に黒っぽい開口部があること。開口部は正面か後方のどちらかに向いています。この開口部に設置されているのが、レーザースキャンセンサーとカメラです。

レーザーパトカーはその場でキップ

レーザーパトカーは、ルーフ上の箱の開口部右側に設置されたレーザースキャンセンサーで車両の速度を測定しています。オービスのようにカメラは付いていますが、ネズミ捕りのようにその場で違反キップを切るスタイルです。

実際のスピード違反の取り締まりの流れは、レーザーパトカーは路肩などの物陰に駐車してスピード違反のクルマを待ち伏せ。レーザー式の測定装置でスピード違反を確認すると、すぐに追尾して停車させます。

レーザーパトカーが目撃されているのは、北海道や沖縄県、静岡県などごく一部の地域です。とはいえ、レーダー式の速度測定装置を使うには無線の免許が必要ですが、レーザー式は不要。レーザーパトカーの今後の動向からは目が離せないでしょう。

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ラジオライフ編集部

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