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NFCタグにかざすだけでスマホでコマンドを実行

Android端末に搭載されている「NFC機能」は、NFCタグを利用することでさまざまなコマンドをワンタッチで呼び出せます。NFCタグにかざすだけでカップラーメンの3分タイマーを設定、通勤カバンに付けたNFCタグでよく見るWebニュースを起動など、工夫次第でいろいろ便利に活用できるのです。


NFCタグにかざすだけでスマホでコマンドを実行

NFCタグにかざすだけでスマホが動作

NFCとは「Near Field Communication」の略語で、近距離無線通信規格のひとつ。搭載されている機器同士を近づけるだけで通信できる技術です。Suicaなどの電子マネー決済にも、NFCの技術が用いられています。

このNFC対応機器を使えば、かざすだけで簡単にデータ通信が可能。NFCタグを利用すれば、かざすだけでスマホに特定の動作コマンドを実行させることができるというわけです。

用意するのは、サンワサプライのNFCタグ「MM-NFCT」と、無料アプリ「NFCかんたん設定アプリ」です。NFCタグの実勢価格は1,293円。アプリはGoogle Playで入手できます。

NFCタグのコマンドは何度でも上書き

NFCタグは、常用しているアプリとその設定を書き込んでよく使う場所に設置します。すると、NFCタグにスマホをかざすだけで、タッチなどの操作なしにアプリを自動で起動できるのです。NFCタグの直径は約2cmと500円玉とほぼ同じサイズなので、あまり目立たずに貼れるのもポイントです。

具体的なNFCタグの設定方法は、端末のNFCをONにしてタグを作成。定番のコマンドは「簡単アプリ専用コマンド」から設定できます。コマンドは2つ書き込めるので、例えば「明日のアラームを設定して、サイレントモードに設定」などと、2つの動作を1回の読み取りで実行可能です。

コマンドを設定したら、NFCタグにかざして書き込んで設定は完了。コマンドは上書きできるので、何度でも利用可能です。

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