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デジタル対応ハンディ機「IC-R30」の実力

デジタル対応のハンディ受信機として、アイコムの最上位モデルとなった「IC-R30」。1990年発売の「IC-R1」から始まったアイコムのハンディ受信機作りは、28年目にして完成の域に達したようです。多機能ながら難しさを感じさせないシンプルな操作部が、それを物語っています。詳しく見ていきましょう。


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デジタル対応ハンディ機「IC-R30」の実力

IC-R30はGPSロガー機能も搭載

IC-R30の基本スペックは、受信周波数がAバンド0.1~3304.999MHz、Bバンド108.000~520.000MHz。デジタル受信モードはD-STAR/DCR/NXDN-N/NXDN-VN/dPMR/APCO P25、アナログ受信モードはFM/FM-N/ワイドFM/AM/AM-N/USB/LSB/CW/CW-Rとなっています。

通常のメモリーチャンネルは2,000チャンネル、バンク構成は100チャンネル×100バンク、サーチバンドは50組です。電源はDC3.6Vリチウムイオンバッテリー/
単3形乾電池×3本(オプション)、サイズ/重さは58W×143H×30.5D㎜/310gとなっています。標準価格は91,584円、実勢価格は80,800円です。

IC-R30は「みちびき」に対応しています。位置情報を元にした受信が可能で、最寄り局の検索やスキャンが可能。GPSロガー機能なども搭載しています。

IC-R30にmicroSDカードスロット

IC-R30のディスプレイのサイズは38W×48Hmm。ドットマトリクス方式で漢字表示が可能です。メインダイヤルはA/Bバンド共用で、メインバンドに指定したバンドで作動。周波数や音量を変更できます。

付属アンテナは2重屈折機構付きのロッド型。5段階で全長は182~700mmとなっています。アンテナ接栓はSMA型です。

IC-R30はmicroSDカードスロットを搭載して、最大32GBまで使用可能。本体設定データと録音データの保存先になり、データの移行ができます。また、microUSB Bタイプ端子も搭載しており、PCとの接続や充電が可能です。

なお、付属のリチウムイオンバッテリー「BP-287」はDC3.6V/2,800mA。オプションの乾電池ケース「BP-293」(実勢価格3,700円)は単3形×3本の仕様で、装着すると奥行きが5.5mm増します。

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