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株主優待で覚えておきたい権利付き最終日とは?

株式といえば投資の代表格。今はPCやスマホで手軽に取引できるので、チャレンジしている人は少なくありません。とはいえ、株式投資はハイリスクというイメージから、二の足を踏んでいるケースもあるでしょう。そんな人にオススメなのが「株主優待」です。比較的低リスクな優待投資を見ていきます。


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株主優待で覚えておきたい権利付き最終日とは?

株主優待は割引券や返礼品を進呈

株式投資というと、株価の上昇で稼ぐキャピタルゲイン、配当を得るインカムゲインの2つで利益を狙うのが一般的ですが、両者に加えて高い人気を誇るのが「株主優待」です。

株主優待は、企業が一定以上の株式を保有する株主に対して自社製品・割引券・返礼品などを進呈する、日本独自の取り組みのこと。株主の獲得や利益還元が目的で、現在は上場企業3,700社近くのうち、約1,700社が実施しています。

例えば、缶コーヒーなどでおなじみのダイドーグループHDであれば、100株以上の保有で3,000円相当の自社グループ製品、マクドナルドを展開する日本マクドナルドHDは優待食事券を100株以上で1冊、300株以上で3冊、500株以上で5冊を進呈しています。

権利付き最終日に株主優待が確定

このように、株主優待は一般的に保有株式が多い、あるいは長期保有している株主に対して優待を手厚くする傾向にあります。

一定以上の株式を“持っているだけ”でもらえる株主優待ほど、ラクな儲け方はありません。ただし、覚えておきたいのは投資家が株主優待の受ける権利が確定する、「権利確定日」の3営業日前に当たる「権利付き最終日」までに株式を持っておく(買っておく)必要があるということです。

例えば先述のダイドーであれば、直近の割当基準日は2018年7月20日だったので、3営業日前の7月17日までに保有していないと優待は受け取れません。

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