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5千円を切るバックセンサーの気になる感度は?

クルマの車庫入れは、ベテランドライバーであっても油断できません。時に距離感を見誤って後ろの壁に衝突なんてこともあるでしょう。そんな車庫入れで、正確な停止位置を音と光で知らせてくれるのが、サンコーの「駐車オーライセンサー」です。5千円を切るバックセンサーの気になる性能を調べました。


5千円を切るバックセンサーの気になる感度は?

バックセンサーが壁の距離を伝える

駐車オーライセンサーの仕組みは極めてシンプル。壁に取り付けた超音波センサーがクルマとの距離を測定し、赤・黄・緑の光と「ピー」というブザーの音で、クルマと壁の距離を伝えます。

クルマのオプションには、同じような仕組みを使ったバックソナーや、ナビとバックカメラを組み合わせたモニターなどがありますが、いずれも数万円と高価。その点、このバックセンサーは実勢価格4,980円です。

5千円を切る価格で、さらに取り付けも壁に貼るだけと簡単。インジケーターには上から赤(停止)、黄(間もなく停止)、緑(十分な距離あり)の順に並び、ブザーセンサーとの間は高さ調整が可能なカールコードで結ばれています。

バックセンサーの感度を試してみた

バックセンサーの命は何と言ってもその“感度”です。せっかく設置してもうまく作動しなければ、ヘタをすると壁にぶつかってしまいます。一般的なセダン型乗用車でバックセンサーの感度を試してみました。

前後それぞれの向きでセンサーに近づけてみると、緑は230cm、黄色は150cm、赤は30~35cmと、およそスペックに掲げられた検知範囲で警告が鳴動。何度繰り返してもその距離に大きな変化はありませんでした。

ただし、センサー部の高さとクルマの形で反応距離が変わります。クルマの最も突起している高さに取り付けるのが正解のようです。前を人が通過することでも反応するので、設置場所次第では“進入センサー”にもなるでしょう。

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