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塩と水があれば発電する「マグネ充電器」とは?

地震や台風など、甚大な被害を及ぼす自然災害が猛威を振るう昨今。スマホによる情報収集や暗闇での明かりの確保など、いざという時に何よりも大切なのが電力確保でしょう。モバイルバッテリーを常備している人も多いでしょうが、さらに心強いアイテムが存在。塩と水だけで発電する「マグネ充電器」です。


塩と水があれば発電する「マグネ充電器」とは?

マグネ充電器はLEDランタン内蔵

STAYERの「マグネ充電器」は、電池やバッテリーを搭載せず、塩水とマグネシウムで発電するLED充電器。本体に塩と水を入れ、付属のマグネシウム棒を設置することで、4.5~5.4V/200~500mAの電気を発生させることが可能です。

付属のマグネシウム棒4本で、内蔵のLEDランタンなら96時間以上、一般的なスマホ充電なら約10回分の電力を供給できるというスグレモノ。塩水が入った状態でも、本体の重さは約775gと非常に軽量です。

本体には、吊り下げや持ち運びに便利な取っ手やストラップフックが付いているので、非常時の持ち運びにも便利。IPX6の防水仕様で、屋外での使用にも対応しています。実勢価格は15,000円です。

長期保存に適しているマグネ充電器

マグネ充電器は本体にUSB端子を搭載しており、スマホに限らず各種デバイスの給電も可能です。また、通常の乾電池は未使用の期間が長い場合に自然放電してしまいますが、マグネ充電器は塩と水を入れない限り発電しないため、長期保存にも適しています。

使用した後も、マグネシウム棒を交換すれば繰り返し使えるので経済的。東日本大震災以降、TwitterやFacebookといったSNSを使った防災情報の提供が盛んに行われており、災害時にはスマホによる情報収集が非常に重要な役割を果たしています。

このマグネ充電器は、停電時や乾電池を入手し辛い災害時などでも、塩と水さえあれば電力を得られる心強い防災アイテムといえるでしょう。

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