ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

電動アシスト自転車リミッター解除の意外な盲点

電動アシスト自転車のリミッター解除のやり方が本当に通用するのかを検証してみました。ドナーとなるのは、2016年に購入したブリヂストンサイクルの「bikke POLAR」。ファミリーに大人気のモデルです。前輪にマグネットセンサーが埋め込まれているので、それをヤフオク!で入手した改造済みのマグネットセンサーに交換してみます。


電動アシスト自転車リミッター解除の意外な盲点


電動アシスト自転車リミッター解除

電動アシスト自転車のリミッター解除のための改造マグネットセンサーは3,300円でヤフオク!で購入しました。純正のマグネットセンサーは、磁石が内蔵された輪っか状パーツです。

それと同じサイズの輪っかを3Dプリンターで出力し、磁石の位置と個数を変更していました。マグネットが車輪の回転速度をごまかし、24km/h制限を解除できるようになる…とのことです。

まずはフロントホイール周辺を分解すると、マグネットセンサーが埋め込まれていました。通常ならここでセンサーを交換すれば完了なのですが、明らかに改造パーツのサイズが違っています。


電動自転車リミッター解除できない

純正のマグネットセンサーの方が二回りほど小さく、用意した改造マグネットセンサーは使えません。マグネットセンサーのサイズがそもそも車体に合っていないのです。

じつは、電動アシスト自転車は2016年を境に、センサーを一新していたようです。検証に用いたbikkeは2016年に購入した車体でしたが、更新前のモデルゆえか、今回入手した改造マグネットセンサーに適合しませんでした。

購入したのは2016年でも、製造は2015年だった…という可能性はあるでしょう。また、bikke自体がやや特殊な車体をしているため、ピンポイントで専用品を選ぶ必要があるのかもしれません。

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

あわせて読みたい記事

  • 電動自転車リミッター解除…まさかの結果とは?
    電動自転車リミッター解除…まさかの結果とは?

  • オススメ記事

    逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

    2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

    LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

    圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

    盗聴はアプリを入れればできる

    盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

    チョコボールのエンゼルを見分ける方法

    おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]

    空き巣被害に遭いやすい住宅の特徴と正しい防犯対策

    窃盗事件の大半を占めているのが「空き巣」。しかも、空き巣被害の半分以上は住宅が狙われたものです。アナタの家も知らぬ間に泥棒たちに目を付けられている空き巣被害の予備軍かもしれません。空き巣被害に[…続きを読む]