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盗難車ランキング第1位はプリウスで第2位は?

車の盗難被害は2003年をピークに減少傾向ではありますが、それでも2107年でも1万件以上の盗難被害が発生しています。車の盗難で狙われるのはプリウスとハイエースといわれていますが、2017年はそのランキングに少し変動がありました。2017年の盗難車ランキングを詳しく見ていきましょう。


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盗難車ランキング第1位はプリウスで第2位は?

盗難車ランキング1位はプリウス

日本損害保険協会の発表による2017年に最も盗難に遭った車種はトヨタの「プリウス」です。プリウスが盗難車ランキング1位となったのは2014年。それまで7年連続1位だったトヨタの「ハイエース」を抜いて以来、4年連続1位となっています。

ただし、2017年の盗難車ランキングで第2位となったのは、ハイエースではなくトヨタの「ランドクルーザー」。そして、第3位が「ハイエース」です。いずれも海外で人気のある車種となっています。

世界中で乗用車や社用車として人気があるプリウスは、盗難されて海外に売られるケースがほとんど。海外は長距離運転は普通なので、替えのバッテリーの需要が高く、盗まれたプリウスはバッテリーだけを抜き取られ売られる場合もあります。

タイヤロックなど複数の盗難車対策

盗難車というと、コンビニやスーパーの駐車場での乗り逃げを想像しますが、盗難発生場所は屋外の自宅駐車場が39.6%と、屋外の契約駐車場が34.2%。盗難車のうち4台中3台は、屋外の駐車場で盗難されている計算になります。

一方で、屋内の自宅駐車場や屋内の契約駐車場は、それぞれ3.5%と1.4%と低い構成比。防犯設備が充実した駐車場を利用するようにする防犯対策が必要です。ちなみに、コンビニやスーパーの駐車場での盗難は全体の1.8%ほどしかありません。

また、カギの抜き忘れやドアロック忘れで起きた車の盗難は全体の2.6%。ほとんどの盗難車は、鍵を抜いてドアもロックしていた状態で起こっています。このため、警報装置だけでなく、ハンドルを物理的に動かなくするハンドルロックやタイヤ自体を動かなくするタイヤロックなど複数の盗難対策が必要なのです。

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