ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

公道をカートで走る「マリカー」の運転方法は?

大都市東京の街中を、ゲームさながらに疾走できる公道カート「マリカー」が大人気です。その影で事故が多発し、行政が安全指導に乗り出しているという話もあります。とはいえ、実際にマリカーがどんな乗り物なのかを知っている人は少ないはず。マリカーの運転方法について詳しく見ていきましょう。


スポンサーリンク
公道をカートで走る「マリカー」の運転方法は?

マリカーは原付扱いでも普通自動車

マリカーは総排気量50cc以下で道路運送車両法では原付扱いながら、道交法では「普通自動車」(国際免許で運転できる)に分類されるややこしい乗り物です。法定速度は60km/hなのに、ヘルメットを被る義務はありません。

そんなマリカーの運転方法を見ていきましょう。発進する準備として、まずはシートベルトを装着してサイドブレーキを引きます。シートは前後に調整可能です。ギアはシートの左で「R(後進)・N(ニュートラル)・F(前進)」の3種類。AT限定免許でも運転は可能です。

マリカーのペダルは2種類。右ペダルがアクセル、左ペダルがブレーキとなっています。ギアをニュートラルにしてブレーキペダルを踏んだら、シート左手後方のカウルにキーを挿してひねり。セルスタートボタンを押します。

マリカーは走り出せば軽いハンドル

続いて、マリカーのギアを「F(前進)」へ。ギアレバーを中途半端に入れると、クラッチが滑ります。右奥へ押し込むように操作するのがコツです。シートの右側にあるサイドブレーキは、古いクルマによくあるタイプ。ボタンを押しながら下げます。

右足でアクセルをゆっくり踏み込むとマリカーは前進。なお、右足はアクセル専用で、ブレーキはムリです。後方の安全を確認して発進します。パワステはありませんが、走り出せばハンドルは重くは感じません。

マリカーのサイズ/重さは2080L×1120W×700Hmm/95kgで、排気量は49.3cc。最高出力/最大トルクは3.1kW(4.15ps)/4.4Nm(0.45kgf)/6,000rpmとなっています。燃料タンクは4.4リットルです。レンタル料金は1時間2,200~2,700円ほどから。外国人向けに観光コースのみの店もあります。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事