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車上荒らし被害品ランキング1位になったのは?

毎年春になると、損害保険会社が自動車盗難や車上荒らしに関して、各種データの最新ランキングを発表します。その最新版では、車上荒らしに狙われる被害品のランキングが大幅に変わりました。車上荒らしに遭いやすい車種とあわせて、車上荒らしに盗まれやすいモノを見ていきましょう。


車上荒らし被害品ランキング1位になったのは?

車上荒らしに狙われやすい高額製品

損害保険各社が加盟する日本損害保険協会が2019年3月「自動車盗難事故実態調査結果」を発表しました。これは、毎年11月の1ヶ月間で損害保険各社から車両保険が支払われた件数をカウントするもの。最新の調査は2018年11月に行われています。

車両保険が支払われた件数なので、実際に車上荒らしが行われた件数とは違います。とくに、被害が少額な場合は車両保険を使うと翌年の保険金額が上がるので、ほぼ含まれていないでしょう。

逆にいえば、保険金の支払申請をしたくなるほど高額の被害に遭った件数ということになります。そこで、その調査結果から「車上荒らしで高額被害に遭いやすい車種」「車上荒らしに狙われやすい高額製品」が分かるのです。

車上荒らしの被害品ランキング1位

まず、車上荒らしに遭いやすい車種を見ていくとトップはトヨタ・プリウスで、2016年から3年連続でトップ。2位以下はハイエース、トヨタ・ヴォクシーと続き、メルセデスベンツとレクサスが同数の4位になりました。ここまでの上位5車種で、全支払件数の約4分の1ほど占めています。

そして、車上荒らしの被害品ランキング1位となったのは「外装部品」。バンパーやドアミラーなどを勝手に外して持っていくパターンです。2位がスポーツ用品、3位がバッグ類と、ここまでは転売しやすそうなものが続きます。そして4位が盗んですぐ使える「金銭・カード」です。

2017年の調査ではトップだったカーナビは5位と大幅にランクを下げました。また、タイヤ・ホイールは順位自体昨年と同じ6位なものの、保険金支払件数を大幅に減らしています。

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