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ETC乗り放題プランで人気旅館「加賀屋」を堪能

石川県の和倉温泉にある旅館「加賀屋」は、日本を代表する高級旅館として、国内のみならず海外からも観光客を集め続けています。その宿泊券とETC限定の高速道路乗り放題のセットプランが現在発売中です。評判の高い加賀屋の「おもてなし」を楽しむとともに、秋の北陸路をドライブするのに活用できます。


ETC乗り放題プランで人気旅館「加賀屋」を堪能

ETC乗り放題プランに加賀屋の宿泊券

NEXCO中日本が発売する「和倉温泉加賀屋 宿泊商品券付ドライブプラン」は、石川県七尾市の旅館「加賀屋」の1万円分の宿泊券と、ETC限定高速道路乗り放題プランがセットになったものです。宿泊には、同旅館が用意する豊富なプランが利用可能で、特別室「雪月花特選階」「浜離宮」の利用にも対応しています。

プランの購入にはNEXCO中日本の会員サービス「速旅」への登録が必要で、申し込みは利用5日前まで受け付けています。また、申し込み前に加賀屋のWebサイトまたは電話による1泊2名以上の予約が必要で、クレジットカードなどによる事前決済ではなく現地決済を利用します。

宿泊券自体に割引要素はないので、このプランがおトクかどうかはETC高速道路乗り放題分に関わってきます。そこで、ETC乗り放題エリアと価格がどのように設定されているかを細かく見ていきましょう。

発着IC指定なしのETC乗り放題プラン

「和倉温泉加賀屋 宿泊商品券付ドライブプラン」には、発着IC指定のものと指定なしのものがあり、指定なしのプランではETC乗り放題エリアが北陸道福井IC~富山ICと東海北陸道飛騨清見IC~小矢部ICと能越道の有料区間・小矢部IC~小矢部東IC。価格は普通車の場合、有効期限2日用が3300円、3日用が4500円です。

このプランの場合、乗り放題エリアが北陸地方のなかでも西寄り中心です。このため、関西方面からの利用に便利で、例えば吹田IC~小矢部東ICまでの普通車通行料金は休日割引で1万1240円なのに対して、2日用プラン利用で1万1140円とわずかに割安。金沢や福井の観光を加えれば、おトク度がさらに上がります。

一方、関東方面から向かう場合は通過する乗り放題区間が短く、単純往復ではETC乗り放題プラン利用の方が割高。「加賀屋のおもてなし」を楽しむために和倉温泉へほぼ丸1日滞在することを考えると、3日用をフル活用してさらに東尋坊や永平寺、白川郷など岐阜・福井方面へ足を延ばす場合にお勧めといえます。


ETC乗り放題エリアには2種類ある

では、関東と関西の間にある東海地区からはどうかというと、愛知県・岐阜県向けに発着IC指定プランが用意されています。発着対象になるのは関IC・土岐IC・豊田東IC・音羽蒲郡IC・東海IC・養老IC・養老スマートIC・大垣西ICに囲まれたなかの各ICとなります。

そして、ETC乗り放題エリアには2種類あり、ひとつは五斗蒔スマートIC・関広見IC・福井IC・砺波ICに囲まれた区間で、2日用の価格が普通車の場合4500円、3日用が4800円です。このプランの場合、名古屋IC~小矢部ICまでの片道料金が休日割引で普通車3690円になるので、3日用でも約2600円割安になる計算です。

また、北陸道金沢西IC~朝日IC・小矢部砺波JCT~飛騨清見ICがETC乗り放題のプランもあり、こちらは2日用のみで普通車5700円です。こちらの場合、ETC乗り放題エリアが富山県内をほぼカバーする一方、さきほどのプランより約1000円程度高くなります。

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