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毎日先着4千人の阪神高速のETC乗り放題プラン

大阪・神戸に幅広いネットワークを持つ阪神高速は、関東の首都高速と同じく休日・深夜のETC割引がありません。しかし、実はETC限定で土日祝日の阪神高速路線が乗り放題になるプランが販売されています。毎日先着4千人までの受け付けとなっているので、利用する予定が決まり次第、申し込むとよいでしょう。


毎日先着4千人の阪神高速のETC乗り放題プラン

阪神高速の全路線が1日ETC乗り放題

「阪神高速ETC乗り放題パス」は、2019年12月15日までの土日祝日(11月23日・24日を除く)に阪神高速の全路線が1日ETC乗り放題になるというものです。申し込みの際には当日利用予定のETCカード番号が必要で、専用のWebサイトから氏名・連絡先・ETCカード番号・利用車種を入力して申し込みます。

申し込みは利用前日まで受け付けていて、キャンセルも前日まで可能です。また、土曜祝日の各日先着4千人までの販売となっていて、予定数に達すると販売終了となるので注意が必要です。また、利用回数に制限があり、12月15日までの期間中最大10回までとなっています。

阪神高速全路線がETC乗り放題となるこのプランですが、価格は利用したエリアにより変わります。この利用エリアは、事前申し込みの際に指定する必要はなく、実際に走行した履歴を元に決まる仕組みです。そこで、各エリアと価格がどのようになっているのかを見ていきます。

ETC乗り放題プランは片道利用で十分

「阪神高速ETC乗り放題パス」では、阪神高速路線を「東地区」「西地区」で2エリアを設定。各地区内だけの利用の場合、普通車の価格は1110円、両地区にまたがり利用した場合の価格が普通車1680円となっています。さらに、ETC2.0割引もあり、各地区利用が普通車1090円、両地区利用が普通車1600円です。

各地区の範囲は、東地区が大阪府内の1号・2号・4号・6号・11号・12号・13号・14号・15号・16号の各路線、西地区は兵庫県内路線を中心に3号・5号・7号・31号の各路線と新神戸トンネル(32号)となっています。西地区には3号神戸線が含まれているため、大阪~神戸間の往復にも利用可能です。

通常の通行料金と比較した場合、京橋ランプ~西長堀ランプまでが片道1240円なので、大阪~神戸間の片道利用でも十分乗り放題プランの元が取れてしまいます。また、大阪市~東大阪市の移動を考えた場合、なんばランプ~中野ランプの片道が590円と、往復で元が取れるおトクな料金設定です。

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